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12月25日 イタリア キヴがルーマニア代表への復帰を否定 ![]() 2007年にASローマから1600万ユーロ(約17億9000万円)の移籍金でインテルに加入したキヴ。ルーマニア代表としても75試合に出場してきましたが、2011年の5月に「年齢とケガの影響により全力でプレーできていない」と述べ、代表引退を発表していたことは周知。 それでも、ルーマニア代表のヴィクトル・ピツルカ監督はキヴの復帰を待望しており、今月に入ってからは、クリスマスから年明けにかけて説得のためにミラノまで出向くとコメント。現在2014年W杯の欧州予選を戦っているルーマニアは、グループDで4試合を終えて3勝1敗とし、オランダ、ハンガリーに次ぐ3位。オランダとは3ポイント差、ハンガリーとは勝ち点差なしとまずまずの戦いぶりを見せており、1998年大会以来4大会ぶりのW杯出場をねらっています。 しかしキヴは24日、地元ルーマニアのメディアに対し、『僕は2年前に代表からの引退を表明した。なのになぜ、ことあるごとに同じことを繰り返し言わなければいけないのか分からないよ。』とコメント。『代表チームを恋しく思うことはあるが、復帰することはない。今の代表は僕なしでも大丈夫だ。』と現代表に自らの存在は不要であると述べ、復帰を否定。 なお、キヴは18日に行なわれたコッパ・イタリアのヴェローナ戦でつま先の負傷から復帰したばかり。同選手は今季ここまで、インテルで公式戦4試合の出場にとどまっています。 ・ |
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12月20日 ルーマニア 不作の年に最優秀選手はルセスクに ![]() 候補者すべてに過去の受賞者が持っていたような突出した結果がついておらず、プラス点とマイナス点が共に存在しております。ただマイナス部分においては、かつてそのシーズンにワールドカップ、リーグ、チャンピオンズリーグと文句なしの成績を収めたにもかかわらず受賞できなかったロベルト・カルロスの言い放った「DFである限り、賞を得ることは不可能」というDF補正のみのキリケシュVS代表での圧倒的な存在感と活躍がクラブでの不遇を消しているトルジェという図式が濃厚とされていました。
とにかく様々な記録尽くめの受賞となっています。受賞時の代表キャップ数では1で1位。2位はステアウアのチャンピオンズカップ決勝で全てのPKを止めたドゥカダムが2キャップ、70年代のワールドカップストライカー、ドミトラケが3キャップ、レジェンドのドブリンが6キャップです。また逆に受賞までにかかった代表キャップ記録はディヌ(45)、バラチ(44)、マテウツ(36)、ムトゥ(34)、コントラ(29)の順ですが、早くから活躍していたので年齢は若いですね。 およそ選考基準となるカテゴリーは代表での活躍(インパクト)、中位以上の海外クラブでの活躍、国内の活躍の順とされていますが、バランスが求められることは当然で、歴代の受賞者もその慣例にのっとって十分な結果を出しています。代表カテゴリーではトルジェ、キリケシュ、グロザヴが濃厚でルセスクは選考外、海外カテゴリーでは皆無、国内カテゴリーではダントツ首位のステアウアまでは決まってましたが、キリケシュと得点王のルセスクに地味ながら磐石としたボウルチェアヌが濃厚。キリケシュとルセスクの対決となれば代表でスタメンを確固たるものとして成長し続けるキリケシュに対してキャップ1でインパクトはまだなしのルセスクでは相手にならず、しかも現監督からは構想外。国内の実績で得点王と言えどもそれはFWである仕事の部分、DFである仕事の部分を同様にこなしていたキリケシュがこれで負けたとなると、代表の実績は地に落ちたものとなっているのでしょうね。 ちなみに国内の得点王からの受賞は76年のジョルジェスク(欧州ゴールデンブーツ)、88年のマテウツ(欧州ゴールデンブーツ)、2004年のダンチウレスクがいます。 ・ |
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12月7日 ウクライナ ラツがルーマニア選手の歴代欧州戦出場数トップへ ![]() シャフタルで10シーズン目になるラツは2強独占リーグで6度の優勝と3度の2位を経験。代表でも左サイドバックのポジションを独占して、86キャップと大台にも近づいています。08-09シーズンにはルチェスク監督のもとでついにはUEFAカップを制覇しました。 しかし個人的には数字ほどのプレーぶりではないと評価しています。国内ではぬるま湯としても欧州戦では上位の常連チームのスタメンをキープし続けているので十分とも言えるでしょう。ただ同郷の監督のもとでシャフタルといえば前線に勢いの良いブラジル人を補強することで知られています。ライバルとなるべく左サイドを補強している感が見られないのは毎年のこと。右のクロアチア代表スルナぐらいの活躍や牽引力があれば素直に認めるのですが。代表でも86試合に出場していますが、印象は薄く、ムトゥとキヴが去り、タマシュやロボンツが不在時にキャプテンを任されても、それらしきことを鼓舞やプレーで見せたことも覚えていないのです。 下記は今シーズン前までの記録で、今期はラツが6試合、マリカが3試合、キヴが1試合伸ばしています。
大体の有力選手が30〜50試合に多く、30試合以上をリストアップしようとしたら70人以上になり断念。驚くべき点では、3度の最優秀選手を獲得したレジェンドのドブリン、2度の最優秀選手のドゥミトル、同じく2度獲得し、初の100キャップ、黄金期ステアウアの象徴であったボローニ、最多キャップのムンテアヌ、他にもサバウ、ルチェスク、ラドチョウらが30試合を満たしていません。1点だけ挙げておくとたった12試合の記録ですが、ミテアのチャンピオンズリーグでの活躍は、ラツの大記録よりも価値があるものとしています、私。 ・ |
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