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Romanian Soccer Today 2005.5 |
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5月30日 ブカレスト
2006年W杯欧州予選 第8戦オランダ戦 2006年W杯欧州予選 第9戦アルメニア戦
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ルーマニア代表ピツルカ監督は来月4日オランダ戦と8日アルメニア戦の2006年W杯欧州予選の国内代表メンバーを発表しました。海外メンバーからはイエンクシ、バルカウアン、チェルナト、グルカ、イリエ、マリカがケガで外れることになり、モルドバ戦にて調子が良かった国内選手を多く抜擢しています。逆にチプリアン・マリカがなぜかU-21代表に回ることになっています。 |
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GK |
所属 |
ボグダン・ロボンツ |
アヤックス(NET) |
マルティン・トゥドール |
ステアウア・ブカレスト |
DF |
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クリスティアン・キヴ |
ASローマ(ITA) |
ラズヴァン・ラツ |
シャフタル・ドネツク(UKR) |
フラヴィウス・ストイカン |
シャフタル・ドネツク(UKR) |
ポンピリウ・ストイカ |
FCモスクワ(RUS) |
ミレル・ラドイ |
ステアウア・ブカレスト |
ソリン・ギオネア |
ステアウア・ブカレスト |
コスミン・コントラ |
FCUポリ・ティミショアラ |
ジゲル・コマン |
FCUポリ・ティミショアラ |
ガブリエル・タマシュ |
ディナモ・ブカレスト |
MF |
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ダニエル・パンク |
ベシクタシュ(TUR) |
ニコラエ・ミテア |
アヤックス(NET) |
ドリネル・ムンテアヌ |
ステアウア・ブカレスト |
フローレンティン・ドゥミトル |
ステアウア・ブカレスト |
フローレンティン・ペトレ |
ディナモ・ブカレスト |
ステファン・グリゴリエ |
ディナモ・ブカレスト |
ミハイツァ・プレシャン |
ウニベルシタテア・クライオバ |
オヴィディウ・ペトレ |
FCUポリ・ティミショアラ |
FW |
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アドリアン・ムトゥ |
ユベントス(ITA) |
マリウス・ニクラエ |
スポルティング・リスボン(POR) |
クラウディウ・ニクレスク |
ディナモ・ブカレスト |
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5月29日 トルコ
ガラタサライのハジ監督が辞任
28日に行われた最終節の試合後、ガラタサライ監督のハジが自ら辞任を発表しました。指揮を執るガラタサライにとって、今シーズンは100周年の記念の年であり、目標はリーグ、トルコカップの2冠達成。しかし、トルコカップは獲得したもの、リーグ優勝を逃し、さらにチャンピオンズリーグ出場権も逃してしまい、その責任を取る形で監督ハジの辞任となりました。
ハジは前節フェネルバフチェに敗戦し、優勝の望みが消えたときに、クラブの援助がないことを優勝できなかった要因のひとつとしてあげ、今回の会見でもクラブの援助がなかったことを語っています。クラブの目標を達成できなかったことも今回の辞任の要因でしたが、ハジのクラブへの不信感も募っていたことも要因のひとつといえるでしょう。
なお、後任にはすでに名前が挙がっており、今シーズン、ドイツのヴォルフスブルグで指揮を執っていたエリック・ゲレツが有力候補。すでにクラブとほぼ合意に達しており、月曜日に会談を持ち、細かいところで合意に至れば契約するといわれています。
『試合後のロッカールームで選手たちに、今後は彼らの監督ではなく、私のチームでの仕事は終わったことを伝えた。こういう形になったことは、ただ残念だと言える。選手として、監督として、ガラタサライで過ごしたことはとても栄誉なことであった。私はいつでも、できることのすべてを出すために努力してきた。そしてひとつの素晴らしい目標と、いくつかの目標を達成することもできたと信じている。目標のすべてのことを成し遂げるには、それなりの援助がなければ難しいことだ。人生はまだまだ続くのだから、これでめげるわけにはいかない。だが、今後はとても多く感じるプレッシャーは望まない。より落ち着いた人生を歩みたい。』
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5月24日 バカウ
国際親善試合(非Aマッチ)
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剛のニクレスクが評判どおりの強烈なゴールで久々の世界舞台へのアピール。他にも当落選上の選手達の品評会は代表監督の目にはいかに映ったのか? |
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ムニシパル・スタジアム |
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ルーマニアB代表 |
2 |
1−0 |
0 |
モルドバ |
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1−0 |
C・ニクレスク
N・ディカ |
8
55 |
・ |
ボグダン・ロボンツ
(46分 ダヌーツ・コマン)
コスミン・コントラ
ガブリエル・タマシュ
ソリン・ギオネア
(46分 コスミン・パシュコヴィッチ)
ジゲル・コマン
(46分 ヴァシレ・マフテイ)
フローレンティン・ドゥミトル
(65分 ダニエル・ニクラエ)
オヴィディウ・ペトレ
ドリネル・ムンテアヌ
(46分 ラズヴァン・コチシュ)
ミハイツァ・プレシャン
シュテファン・グリゴリエ
(46分 ニコラエ・ディカ)
クラウディウ・ニクレスク
(52分 ヨヌーツ・マズィル) |
GKGK
DFDF
DFDF
DFDF
MFMF
MFMF
MFMF
MFMF
MFMF
MFFW
FWFW
FWFW
WFWFW
FWFW
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デニス・ロマネンコ
ニコライ・ジョサン
(58分 アンドレイ・クコヴェイ)
セルゲイ・ラスチェンコフ
ヴァレリウ・カティンサス
エドゥアルド・ヴァルタ
デニス・カリンコフ
(67分 エドゥアルド・グロッス)
アンドレイ・ブルコフスキ
(76分 アレクサンドル・スタディチュク)
ヴィクトル・ゴロバテンコフ
ウラジミール・タヌルコフ
(65分 セルゲイ・ポグレバン)
ヴィクトル・バリチェフ
(41分 エフゲニ・ボイチェンコ)
ヴィオレル・フルンザ
(82分 ゲオルゲ・ボギウ) |
ヴィクトル・ピツルカ |
監督 |
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4-4-1-1フォーメーション |
・ |
4-4-1-1フォーメーション |
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警告 |
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・ |
90 |
ヴァレリウ・カティンサス |
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ベンチ |
・ |
・ |
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マティウギン |
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6月に行われるW杯欧州予選オランダとアルメニアの2連戦に向けて当落線上の選手たちによる品評会となる恒例のB代表マッチが開催。Aマッチデーではないため海外選手はロボンツとコチシュしか招集できなかったが、そのため普段は見れない選手がスタメンをはった。
試合序盤からルーマニアは国内組と言えども、キャプテンマークを巻いたドリネル・ムンテアヌやコスミン・コントラなど経験豊富な選手が多いため、緩やかにうまくコントロールして現在リーグ得点王のニクレスクが評判のまま力強いプレーでこの日の変則的なフォーメーションでグリゴリエと共に攻撃を牽引。
早くも8分後には狭い角度からのパワフルショットでリードを奪った。このゴールとテクニック重視の選手が多い代表にあって、ニクレスクのような強引なプレースタイルは違いを見せられることからこのテストには合格と見られる。
その後も不安なくルーマニアペースで試合は進み、左ならどこでもプレーできる能力ゆえにこの日はサイドバックを任されたジゲル・コマンが積極的な攻撃参加をみせ、レジスタとしてのプレシャンも攻守に渡ってその視野の広さで試合を引き締めた。
後半からは大量にサブメンバーの投入がなされ、それでもレベルを落とさなかったルーマニアは後半13分にディカの16mのピンポイントのシュートがネットを揺らすと完全にゲームを支配した。残念ながら代表デビューとなったコチシュは2度の決定機を逃すなどしたが全体的には縦横無尽なプレーでA代表でも貢献できると評価されている。
同様にモルドバのエースであるフルンザを押さえ込んだDF陣も次の試合では問題なく召集される模様。
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ギオネアが試運転再開 |
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5月20日 ブカレスト
2006年W杯欧州予選 第8戦オランダ戦 2006年W杯欧州予選 第9戦アルメニア戦
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ルーマニア代表ピツルカ監督は来月4日オランダ戦と8日アルメニア戦の2006年W杯欧州予選の海外代表メンバーを発表しました。ティベリウ・ギオアネは病気の再発と自信喪失によりしばらくは離脱。ラツが累積で出れないオランダ戦の左サイドにはモルドバ戦でチェックするコマンかパシュコヴィッチでいく予定。FCモスクワのポンピリウ・ストイカ久々の召集だがスタメンは厳しいでしょう。そして出場停止期間を満了したムトゥがついに復帰。
『ムトゥは我がチームのキープレイヤーであり、その役割を果たしてくれるでしょう。ブランクがあるため試合感が心配ですが、本人はコンディションについては万全だし、この期間にケガがちだった部位も完治してきたとのことなので安心して呼ぶことができた。』 |
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GK |
所属 |
ボグダン・ロボンツ |
アヤックス(NET) |
DF |
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クリスティアン・キヴ |
ASローマ(ITA) |
アドリアン・イエンクシ |
スパルタク・モスクワ(RUS) |
ラズヴァン・ラツ |
シャフタル・ドネツク(UKR) |
コスミン・バルカウアン |
シャフタル・ドネツク(UKR) |
フラヴィウス・ストイカン |
シャフタル・ドネツク(UKR) |
ポンピリウ・ストイカ |
FCモスクワ(RUS) |
MF |
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フローリン・チェルナト |
ディナモ・キエフ(UKR) |
ダニエル・パンク |
ベシクタシュ(TUR) |
コンスタンティン・グルカ |
アルメリア(SPA/2DIV) |
ニコラエ・ミテア |
アヤックス(NET) |
FW |
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アドリアン・ムトゥ |
ユベントス(ITA) |
アドリアン・イリエ |
FCチューリヒ(SWI) |
マリウス・ニクラエ |
スポルティング・リスボン(POR) |
チプリアン・マリカ |
シャフタル・ドネツク(UKR) |
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5月19日 ブカレスト
国際親善試合:モルドバ戦(非Aマッチ)
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ルーマニア代表ピツルカ監督は今月24日にバカウで行われるモルドバとの親善試合の代表メンバーを発表しました。FIFA認定Aマッチではないため海外からの召集は厳しかったが、今回はテストとしての意味合いが強いためさほど影響は無い様子。アヤックスのロボンツとモルドバリーグのシェリフ・ティラスポール所属ルーマニアユース代表ラズヴァン・コチシュが招集された。特にコチシュは以前からフル代表でも通用すると言われているため、きたるオランダとのW杯予選にメンバーに合格するのかが楽しみな一戦であります。 |
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GK |
所属 |
ボグダン・ロボンツ |
アヤックス(NET) |
ダヌート・コマン |
ラピド・ブカレスト |
DF |
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ミレル・ラドイ |
ステアウア・ブカレスト |
ソリン・ギオネア |
ステアウア・ブカレスト |
コスミン・コントラ |
ポリ・ティミショアラ |
ジゲル・コマン |
ポリ・ティミショアラ |
ヴァシレ・マフテイ |
ラピド・ブカレスト |
コスミン・パシュコヴィッチ |
ファルル・コンスタンツァ |
MF |
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ラズヴァン・コチシュ |
シェリフ・ティラスポール(MOL) |
ドリネル・ムンテアヌ |
ステアウア・ブカレスト |
フローレンティン・ドゥミトル |
ステアウア・ブカレスト |
ニコラエ・ディカ |
ステアウア・ブカレスト |
シュテファン・グリゴリエ |
ディナモ・ブカレスト |
ミハイツァ・プレシャン |
ウニベルシタテア・クライオバ |
オヴィディウ・ペトレ |
ポリ・ティミショアラ |
FW |
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クラウディウ・ニクレスク |
ディナモ・ブカレスト |
ダニエル・ニクラエ |
ラピド・ブカレスト |
ヨヌーツ・マズィル |
スポルツール・スツデンテスク |
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5月16日 イタリア
イタリアでのムトゥ人気
セリエAのボローニャは所属しているジダン二世の異名をとるフランス代表MFムラド・メグニがユベントスに狙われていることから、ユベントスのルーマニア代表FWアドリアン・ムトゥとの交換を打診している様子。
『ユベントスが我がクラブのメグニに興味を持っていることは知っている。その他にもイタリアをはじめ海外からいくつかのオファーを受けている。だからこの将来有望な若手をこれ以上留めておくのは無理でしょう。特にユベントスとのムトゥ交換というのには惹かれるものがある。』
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