ワールドカップ予選グループ1で好調のルーマニアが、敵地でスロバキアとの親善試合に臨み、後半ロスタイムに生まれたダニエル・オプリツァのゴールで2-2と辛くも引き分けた。
試合前にギオアネが倒れるという試合よりも気になることが起こって離脱。テストではあったがスタメンにはいつものベテラン主体のメンバーが選ばれた。黄金期のステレア、グルカ、ムンテアヌ、イリエがいまだ名を連ねているレギュラーには寂しいものを感じたが、それ以上に指摘されていたDFラインの不安がいきなり露呈した。12分に安定しないディフェンスのイージーミスを突かれてスロバキアのロベルト・ヴィテックのゴールで先制される。しかし39分にパンクがPKを冷静に決めて同点に追いつく。それでもスロバキアは前半終了前、カウンター攻撃からやすやすとカルハンがゴールを決め、再びリードされる。後半にはサブの大量投入でどうなるかと思われたが、内容的には前半よりも良いプレーだった。バランやオプリツァがコントロールする攻撃は徐々に加速し、スロバキアDFは無理めのファウルで止めるしか策がなくなっていく。85分にはザバフニクがレッドカードを受け退場となると、これに勢いを得たアウェーのルーマニアは、数的優位をきっちりと生かし、オプリツァが土壇場に至近距離からゴールを奪い、試合を引き分けに持ち込んだ。

身長を理由に天津泰達から拒否されたラピド・ブカレストのストライカーであるサビン・イリエが2部リーグの長春亜泰に移籍しました。
ジェフ市原千葉が元ルーマニア代表MFガブリエル・ポペスクを獲得することが20日に判明しました。ポペスクは広い視野と高い戦術眼を持ち、中盤ならどこでもこなす万能選手。98年には同国伝説の選手ゲオルゲ・ハジ、DFゲオルゲ・ポペスクら「黄金世代」とともにW杯フランス大会に出場。主に右サイドのMFとして3試合に先発し、16強入りに貢献しています。
アトレティコ・マドリッド所属でWBAとのレンタル契約を打ち切られたルーマニア代表DFコスミン・コントラは、母国ルーマニア1部リーグのFCUポリテニカ・ティミショアラとの4ヶ月のレンタル契約に合意しました。
2006年W杯欧州予選


ディナモ・キエフ所属のルーマニア代表MFティベリウ・ギオアネは、「3週間以内」に再びプレーできる見通しとなったようです。とりあえずホッとしました。
セリエAのシエナは最近ベルギーのクラブ・ブルージュと契約解消して浪人中だったルーマニア代表MFアリン・ストイカを獲得したと発表しました。
移籍市場を終えたこの日、ユベントスのクラブハウスにて記者会見が行われ、ムトゥの正式入団が発表されました。背番号は30で既にチャンピオンズリーグ登録リストにも加えられた模様。