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Romanian Soccer Today 2002.9 |
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9月29日 イタリア
チェルナトがパルマ入りか?
パルマのアドリアン・ムトゥはルーマニアの同僚を迎えることになるかもしれません。テクニカルディレクターのアリゴ・サッキのすすめでパルマがディナモ・キエフのルーマニア代表MFのフローリン・チェルナトを狙っているからなのです。
パルマはシーズン前の移籍マーケットでクラブの経済的理由から数人のスタープレイヤーを放出し、若返りを図っていました。その中で新たに獲得したムトゥの輝かしい活躍にはサッキもたいそう喜んでいて、さらに1月の移籍マーケットでルーマニアン・コネクションを増やそうともくろんでいます。
『チェルナトはまぎれもなくキエフのNo.1プレイヤーであります。身長は小さいが余りあるスピードとテクニックを兼ね備えているのです。』とサッキはベタ誉めしています。
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9月28日 ブカレスト
2004年欧州選手権予選 第2戦ノルウェー戦
2004年欧州選手権予選 第3戦ルクセンブルグ戦
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代表のヨルダネスク監督は来月12日ノルウェー戦と15日ルクセンブルグ戦に向けて海外組を発表しました。ついに新クラブが決まったイリエが代表復帰を果たしています。それまで8ヶ月間、ケガとクラブ未所属によるコンディション不足が原因で代表戦には出場していませんでした。
また34歳のベテランMFドリネル・ムンテアヌも召集する予定のようです。彼は次のノルウェー、ルクセンブルグ戦に出場すれば代表110キャップとなり、ボローニを抜いてゲオルゲ・ハジ(125キャップ)、ゲオルゲ・ポペスク(111キャップ)に次ぐ歴代3位の記録になります。
またフィリペスクにも足のケガにもかかわらず異例の召集をかけるつもりです。『フィリペスクは我々のDF陣の要であります。身長を生かした空中戦の強さは欠かす事ができません。ノルウェーが身長を生かした空中戦を挑んでくるのは周知の事実ですし。』と監督は説明しています。
そして今月4日に代表引退して、20日に撤回したモルドヴァンが召集されています。 |
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ボグダン・ステレア |
GK |
サラマンカ(SPA) |
35歳 |
コスミン・コントラ |
DF |
アトレティコ・マドリッド(SPA) |
27歳 |
クリスティアン・キヴ |
DF |
アヤックス(NET) |
21歳 |
ユリアン・フィリペスク |
DF |
ベティス(SPA) |
28歳 |
パウル・コドレア |
MF |
ジェノア(ITA/2DIV) |
21歳 |
ティベリウ・ギオアネ |
MF |
ディナモ・キエフ(UKR) |
21歳 |
フローリン・チェルナト |
MF |
ディナモ・キエフ (UKR) |
22歳 |
アドリアン・ムトゥ |
MF |
パルマ(ITA) |
23歳 |
ドリネル・ムンテアヌ |
MF |
ヴォルフスブルグ(GER) |
34歳 |
ヴィオレル・ガネア |
FW |
シュツットガルト(GER) |
29歳 |
ダニエル・パンク |
FW |
ベジクタシュ(TUR) |
25歳 |
マリウス・ニクラエ |
FW |
スポルティング・リスボン(POR)・ |
21歳 |
アドリアン・イリエ |
FW |
アラベス(SPA) |
28歳 |
ヴィオレル・モルドヴァン |
FW |
ナント(FRA) |
30歳 |
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9月28日 イタリア
ハジはセリエBに戻ってくるのか
ルーマニア代表のパウル・コドレア、クラウディウ・ニクレスク、アドリアン・ミハルチェアは近い将来ゲオルゲ・ハジの元でプレーすることになるかもしれないとイタリアで報じられています。
なぜなら彼らの所属するセリエBのジェノアの次期監督候補にハジの名が挙がっているからなのです。現在ジェノアは前監督のクラウディウ・オノフリが辞任し、ヴィンチェンツォ・トレンテが臨時に指揮しています。
ジェノアの広報によれば、すでに交渉段階に入っているようです。
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9月20日 ブカレスト
モルドヴァンの代表引退撤回
前節のボスニア戦前に代表からの引退をほのめかしていたヴィオレル・モルドヴァンは結局、その己の発言を撤回するに至ったようです。
フランスリーグのナントに所属するモルドヴァンは一時、クラブでのキャリアに専念したいとのことで代表から退く意向を示していて召集されていたボスニア戦も辞退していましたが、ここにきて次節ノルウェーへの意欲を表しています。
『ボスニア戦の前の私は万全なコンディションではありませんでした。しかし今は問題なくプレーできるし上昇ムードにあります。だからクラブと代表共に全力でプレーすることができるでしょう。もしヨルダネスク監督が再び私を呼んでくれるのであれば喜んで駆けつけるつもりです。』
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9月20日 ブカレスト
ノルウェー戦にフィリペスクが離脱か?
来月に12日に行われる欧州選手権予選第2戦ノルウェーとの試合でどうやらルーマニアはまたもや守備の要であるユリアン・フィリペスクを欠いて試合に臨まなくてはならないようです。
ベティス所属のフィリペスクは今度の月曜日に慢性的に苦しんでいる足のケガを直すため手術する決意を固めたようです。『私は現在つねに激しい痛みがつきまとっています。次のノルウェー戦に出場するのは難しいでしょう。』
彼はこのケガにより代表試合では前回のボスニア戦にしか出ていませんでしたし、クラブでもメンバーから外されることが多くなっていました。
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9月19日 イタリア
キヴが引き起こすローマダービー
現在イタリアではアヤックス所属で21歳のキャプテン、クリスティアン・キヴを獲得しようと移籍マーケットでのローマダービーが水面下で壮絶に行われていることが伝えられています。
両クラブ共にDFラインに弱点を抱えており、前節では両クラブ共に格下チームに敗れていてASローマにいたってはボロボロ状態であります。
しかしながらアヤックスはキヴの移籍金として約15億を課していて容易には事は運ばない様子。
これに対してラツィオは新加入したアルゼンチン代表パブロ・ソリンをマンチェスター・ユナイテッドに放出して、その金をあてるという計画らしいのです。
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9月18日 ベルギー
ベルギーのリケルメ
スペインの新聞社によれば『ストイカとリケルメはクラブのファンからは熱狂的に愛されているが、共に監督からは冷遇されている点で酷似している。』と言われています。
ベルギーのブルージュ所属アリン・ストイカはそのテクニック、ピンポイントプレー、勝利に対する情熱でクラブに新風を与えていますが、監督はいまだストイカをスタメンで起用しようとは考えていないようです。
チャンピオンズリーグのバルセロナ戦ではリケルメと同様にストイカもサブでのスタートが有力視されています。
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9月16日 ワールド
コブラ・イリエがアラベスにてデビュー
15日のリーガ・エスパニョーラでアドリアン・“コブラ”・イリエがアラベスに来てから初めて公式試合に出場しました。ラシン・サンタンデール戦後半59分に途中出場したものの、67分の決定機を逃すなどしてチームは1-0で敗れています。ボグダン・マーラも80分に出場しています。アトレティコのコスミン・コントラはセビリア戦で同じ右サイドのカルロス・アギレラのケガにより36分から途中出場。1-1で分けたが次節からの出場が濃厚。バジャドリッド戦ではコンスタンチン・グルカ(ビジャレアル)がフル出場を果たしたが1-0の敗北。2部のヌマンシアではラウレンティン・ロシュが82分間の出場。(チームはレガネスに2-1で敗北)
オランダのアヤックスはズヴェレ戦で2-0の勝利。チャプテンのクリスティアン・キヴはフル出場してPKによる2点目を決めています(今季2ゴール目)。ベルギーではガン戦でリビウ・チオボタリウ(モンス)がフル出場しています。
ブンデスリーガではヴォルフスブルグのドリネル・ムンテアヌがまたも途中出場。1860ミュンヘン相手にアウェーで引き分け。エネルギー・コットブスのバシレ・ミリウタはフル出場したが、ラウレンティウ・レゲカンプは71分からの出場でチームはブレーメンに敗れています。
フランスリーグではヴィオレル・モルドヴァン(ナント)がケガ、マリウス・バチウ(リール)は累積停止。
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9月16日 イタリア
ムトゥ、デビュー戦で輝く
パルマのアドリアン・ムトゥはセリエA第2節のウディネーゼ戦でチームは1-1の引分に終わったが、マンオブザマッチに選ばれました。アドリアーノのゴールをアシストしています。
この試合では彼はパルマに来てからまだチームと少ししか練習してないにもかかわらず、即座にフィットしてみせました。ゴールは決められませんでしたが24分に見せた左サイドの駆け上がりからのアシストは素晴らしいものでした。
イタリアの新聞「ガゼッタ・デッロ・スポルト」によれば『パルマは脅威というチームではなかったが、パスは良く回っていたし相手DFをうまく翻弄していた。特にムトゥの動きは賞賛に値するものであった。』と書かれています。
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9月13日 ワールド
各国リーグの近況
ドイツでは11日のリーグでヴィオレル・ガネア(シュツットガルト)が1-1に終わったシャルケ戦でフル出場。ドリネル・ムンテアヌ(ヴォルフスブルグ)は2-1のハンブルグ戦で出場無し。ラウレンティウ・レゲカンプとバシレ・ミリウタ(共にエネルギー・コットブス)3-1のハノーファー戦に出場。レゲカンプは64分に交代退場、ミリウタは88分に交代出場した。
スイスではイオネル・ガネ(ザンクト・ガレン)がグラスホッパー戦で31分に先制ゴール、しかしチームは3-2で敗れている。ミハイ・タララケ(グラスホッパー)と共にフル出場。
スペインではゲオルゲ・クライオベアヌ(ヘタフェ)がスペインカップのラスパルマス戦で110分に決勝ゴール、ラウレンティウ・ロシュ(ヌマンシア)はテネリフェ戦でスタメン出場。バラカルダに3-1で勝利したアラベスではアドリアン・イリエ、ボグダン・マーラ共に出場無し。デニス・シェルバン(バレンシア)、コスミン・コントラ(アトレティコ・マドリッド)も出場無し。カタリン・ムンテアヌ(アルバセッテ)は65分に交代出場するもチームは1-2で敗北。
ベルギーでは入団から2週間しか経っていないにもかかわらず、アリン・ストイカはすでにブルージュのアイドルとなっている様子。8月31日のリーグ戦でゴールを決めた後は3000枚以上のストイカのレプリカユニがあっという間に売れてしまったらしい。
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9月12日 ルーマニア
ドリネルに近づくキャリアの晩年
国内クラブのウニベルシタテア・クライオバは代表のベテランMFドリネル・ムンテアヌをドイツのヴォルフスブルグから冬の移籍マーケットに獲得しようと接触しているようです。
ムンテアヌは実際、ドイツ元代表キャプテンのステファン・エッフェンベルグの加入によってクラブでは微妙な立場に置かれていてスタメンも危ういのです。しかし現段階ではムンテアヌは何が起ころうとクラブに残りたいと移籍への態度を保留しています。
そしてボスニア戦後にはディナモ・ブカレストからも同様にオファーを受けています。
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9月11日 パルマ
ムトゥのインタビュー: 『いろんなことがありすぎて...』
まず、ルーマニア代表の勝利、息子の誕生、パルマへの移籍について
『いろんなことがありすぎて僕にとって忘れられない1週間でしたね。なかでも子供がうまれたことは一番嬉しかったし、これからさらにがんばり続けていく支えになるでしょうね。』
今シーズンの展望については?
『とにかく万全にいって欲しいの一言ですね。パルマというビッグクラブに入団することができたので、得られるものはなんとしてでもつかんでいきたいです。僕達は若くて優秀なチームだしね。』
マルコ・ディバイオのナンバーを継ぐことになりましたが...
『この20番には重い責任があります。しかし恐れてはいません。自分のベストを出すだけです。』
最後にパルマのファンへ一言、
『昨年ヴェローナで12得点決めたので、今年はそれを越えるようがんばります。とにかく出し惜しみせずに粉骨砕身の覚悟でハッスルしますので応援してね。』
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9月11日 ナント
引退発言後のモルドヴァンのインタビュー
あなたの引退発言について聞きたいのですが、
『まだ完全に決定したわけではありませんが、確かに自身の引退については考えていますよ。代表で長く過ごしてきましたからこの決断はとても難しいですね。ケガのリスク、度重なる飛行機での移動、十分にとれない休息などが大変に感じてくるとは以前は思っていませんでしたね。とにかく先シーズンのように不完全な体調のままクラブでの開幕を迎えるようなことは避けたいですね。』
引退について監督とはもう話し合いましたか?
『ええ、監督はよく考えて安易な結論は出すなよって言ってくれました。大事な試合にのみ呼ぶことにしようかとも言ってくれました。代表はいま若く、転換期なので、私の経験が貴重なのでしょう。しかし最近の私はケガで経験だの貴重だの言ってられない状況ですが...』
あなたのケガは重いものなのですか?
『重傷というほどでもないですよ。ただし常に注意が必要な感じではあります。』
・ |
9月9日 ブカレスト
ボスニア・ヘルツェゴビナ戦の分析
各選手の評価:
B・ステレア
・ |
32分間と短い出場時間とさしたるピンチもなくゴールに立っていただけであったので今回は評価不能。 |
C・コントラ
・ |
彼は明らかに昔の好調時のスタイルに戻った様子。まだアトレティコで公式戦には出場していないが、スペインに戻った事が心理的に落ち着かせたようである。 |
I・フィリペスク
・ |
長い負傷明けで不安視されたが、素晴らしいの一言に尽きる。特に空中戦の強さはピカ一で、相手FWを赤子同然に扱った。 |
G・ポペスク
・ |
プレー内容は悪くはなかった。しかし濡れたピッチには苦しんでいた。ボールの無いところでのポジション取りは経験の成せるワザ。 |
C・キヴ |
今試合でのMVP。左サイドでパス、インターセプト、ディフェンスなど完璧にこなした。 |
P・コドレア
・
・ |
ルーマニア代表の将来にとって確かな光となる選手。試合中は常に中盤をまとめて、インターセプト、戦術理解、他の選手を生かす能力に長けていた。若く有望な才能を存分に見せつけた。 |
M・ラドイ
・ |
本来のセンターバックではなく、守備的MFとして出場。ムンテアヌの後ろに位置してサリハミジッチをうまく押さえて中盤を効率良くまとめていた。 |
D・ムンテアヌ
・
・ |
さすがのベテランで好調を維持している。年を感じさせないエネルギッシュな動きはあいかわらずだった。この試合で代表初の右足によるゴールを決めているのも注目すべき点である。 |
A・ムトゥ
・
・ |
たびたびピッチから消えていたり、シュートに対してもっとシンプルにいくべき場面もあったりであまり良くはなかったようだ。ただし我々を失望させるものでもなく、次の試合では必ずややってくれるであろう。 |
V・ガネア
・
・ |
エクセレント。ボールをいたずらに持つことなくピンポイントプレーでゴールに迫った今回の活躍でスタメンFWの座を確実にしたのは明らかで、彼の攻撃意欲と勝利への執着には賛辞を送りたい。 |
M・ニクラエ
・ |
納得させるプレーには至っていない。ケガの回復からまだ多くの試合をこなしていないことが彼の動きをチグハグにさせたのであろう。 |
B・ヴィンテラ
・ |
ウェットなフィールド状況にうまく順応した。しかしムシッチのポストを直撃したシュートにはまったく反応できていなかった。 |
F・チェルナト
・ |
中盤の左サイドとして途中出場したが、それほど多くボールに触れなかった。とにかく彼の投入された時にはすでに試合は決まっていたので見せ場はなかった。 |
T・ギオアネ |
あまりに短い出場時間のため判断不能。 |
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9月7日 サラエヴォ
2004年欧州選手権 予選グループ2 第1戦
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デンマークとノルウェー以外には負けるわけにはいかない。まずは順当な勝利。 |
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コセヴォ・スタジアム |
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ボスニア・H |
0 |
0−3 |
3 |
ルーマニア |
 |
0−0 |
・ |
7
8
27 |
クリスティアン・キヴ
ドリネル・ムンテアヌ
ヴィオレル・ガネア |
トミスラフ・ピプリカ
ミルサド・ベスリヤ
(41分 セナド・ブルキッチ)
ヴェディン・ムシッチ
ミルサド・ヒビッチ
ムネヴェル・リズビッチ
アスミル・イカノビッチ
(37分 ヤスミン・ヒューリッチ)
アルメディン・ホタ
サミール・ムラトビッチ
ハサン・サリハミジッチ
ズラタン・バジャモビッチ
(46分 ブルーノ・アクラポビッチ)
シニサ・ムリナ |
GKGK
DFDF
DFDF
DFDF
MFMF
MFMF
MFMF
MFMF
MFMF
MFMF
FWFW
FWFW
FWFW
FWFW |
ボグダン・ステレア
(33分 ボグダン・ヴィンティラ)
コスミン・コントラ
ゲオルゲ・ポペスク
ユリアン・フィリペスク
クリスティアン・キヴ
パウル・コドレア
(84分 ティベリウ・ギオアネ)
ミレル・ラドイ
ドリネル・ムンテアヌ
アドリアン・ムトゥ
ヴィオレル・ガネア
マリウス・ニクラエ
(66分 フローリン・チェルナト) |
ブラズ・スリスコヴィッチ |
監督 |
アンヘル・ヨルダネスク |
4-4-2フォーメーション |
・ |
4-4-2フォーメーション |
・ |
警告 |
・ |
ムネヴェル・リズビッチ
ミルサド・ヒビッチ
セナド・ブルキッチ
ブルーノ・アクラポビッチ
ハサン・サリハミジッチ |
39
52
54
63
66
87 |
ゲオルゲ・ポペスク
|
・ |
ベンチ |
・ |
トルジャ
ムイチン
ビシュコヴィッチ
パパッチ |
・ |
ユリアン・ミウ
コンスタンティン・グルカ
ダニエル・パンク
フローリン・ブラトゥ |
簡単な得点シーン詳細:
1点目:ムトゥによる左サイドからのFKをDFバジャラモビッチに競り勝ったキヴがヘッドで先制。
2点目:右サイドからのガネアのマイナスのクロスをドリネルが12mのロングループ。
3点目:左サイドを駆け上がったキヴのアーリークロスにガネアが合わせて勝負あり。
ガネアよ、モルドヴァンの代わりができるのはお前しかいない!
・
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悲しみを乗り越えて活躍すべし、コントラ |
その他の結果
現在の戦績
TEAM |
試 |
勝 |
分 |
負 |
得失 |
勝点 |
ルーマニア |
1 |
1 |
0 |
0 |
3:0 |
3 |
デンマーク |
1 |
0 |
1 |
0 |
2:2 |
1 |
ノルウェー |
1 |
0 |
1 |
0 |
2:2 |
1 |
ボスニア・H |
1 |
0 |
0 |
1 |
0:3 |
0 |
ルクセンブルク |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
とりあえず勝ったので良し! |
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9-7
Flying start for Romania
Bosnia-Herzegovina 0-3 Romania
Three goals in the first
30 minutes provided the knock-out blow for Romania as they started their EURO
2004? Group 2 qualification campaign with a 3-0 away win against
Bosnia-Herzegovina.
Early reward Romania attacked
from the first whistle and were rewarded for their efforts after just six
minutes as Adrian Mutu's free-kick was headed past Bosnia-Herzegovina goalkeeper
Tomislav Piplica by Christian Chivu.
Instant
second The home side had barely had the chance to recover from that
early setback before they were 2-0 down, as Dorinel Munteanu exploited a major
error in the home side's defence to beat Piplica for the second time in the
evening after eight minutes.
Hota
delays Bosnia-Herzegovina recovered their composure a little, and
could have clawed their way back into the game had Ahmedin Hota not lingered too
long over placing a 23rd-minute shot, allowing a pack of Romanian defenders to
close him down.
Ganea makes sure Hota had all the
more reason to rue his error five minutes later as Ganea scored Romania's third
goal with a fine 16-metre drive and Bosnia-Herzegovina had even more regrets
after 35 minutes as Romania goalkeeper Bogdan Vintila parried Hasan
Salihamidzic's shot into the path of Vedin Music only for the unmarked player to
miss the target.
Two chances As the visitors relaxed
in the second half, it was Ganea who was left wondering what might have been as
he had two excellent chances to add to his total for the night. Piplica fended
off his 57th-minute drive with an acrobatic save but Ganea will feel he should
have done better when he miscued a header wide after 66
minutes.
Brkic off the pace The only chance the home
side had to reduce the defecit came when Senad Brkic failed to get on the end of
a fine 77th-minute cross from Vedin Music.
'A poor
performance' "I will not accept such a poor performance from my
side," said Bosnia-Herzegovina coach Blaz Sliskovic after the game. "The early
lead for the visiting side led to a complete destruction of our strategy and
game. What next, we will see in the next days."
'I had expected more resistance' "We have come to win and
we achieved that," concluded Romania coach Anghel Iordanescu. "I had expected
more resistance from the hosts, but our early lead obviously decided the
match."
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9月4日 ブカレスト
モルドヴァンが代表引退へ
ルーマニア代表FWのヴィオレル・モルドヴァンは、所属するナントでのプレイに集中するため、代表を引退する意向を発表しました。
『私はもうナントだけに集中したい。私は時々、試合が終わってから飛行機に乗り、どこか他の試合会場に時間どおりに行くのが困難に感じるようになっています。決して年をとっているとは感じていませんが、ただナントで良い仕事をしたいだけなのです。自分の決断は正しいと思っています。』とモルドヴァンは語る。
腿の筋肉を負傷しているモルドヴァンは、土曜日のユーロ2004予選対ボスニア戦を欠場することになっていて、自身の意思もアンヘル・ヨルダネスク監督にも伝えられています。
モルドヴァンは代表通算64試合に出場し、23得点挙げていました。
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9月3日 スペイン
インドラの矢がスペインへ帰郷
アトティコ・マドリッドが、ACミランからルーマニア代表DFコスミン・コントラを獲得しました。契約期間は5年で、移籍金は明らかにされていません。
これで今季ミランからアトレティコに移籍した選手はホセ・マリ、ハビ・モレノ、アルベルティーニに続き4人目となりました。
コントラは攻撃力には定評がありましたが、オーバーラップしすぎるきらいがあり、徐々にその守備ポジションでの重要性が薄れつつありました。そのせいかミランがインテルからダリオ・シミッチを獲得したことにより、レギュラー獲得が不明瞭となっていました。また開幕前の親善試合でのユベントスのダービッツへの暴力で3試合出場停止になっていたことも影響していると思われます。
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9月3日 ブカレスト
2004年欧州選手権 第1戦ボスニア・ヘルツェゴビナ戦
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来たるユーロ予選ボスニア戦に向けた7名の国内組選手が発表されました。またもやGKに不安がありますがDFのラドイが間に合いました。一方、モルドヴァンがまたケガにより離脱、ロボンツとイリエはチームに帯同する様子。ガネアはかかとのケガで微妙。
アドリアン・イリエ
『このユーロ予選において良いスタートがきれれば何も言う事はありませんね。我々はとてもいいチームです。しかし最近のヨーロッパでは完璧なチームというものが存在しないのは明らかになってきています。サラエボでは敵意むき出しの雰囲気に包まれるでしょう。しかし我々を脅かすことはできないでしょう。』
ダニエル・パンク
『スタートダッシュが重要なことはいうまでもありません。確かに歓迎されないでしょうが、我々自身は必ずや勝利することになるでしょう。』
ゲオルゲ・ポペスク
『全てが決まってしまう訳ではありませんが、初戦はつねに重要なものです。』
ミレル・ラドイ
『グループ2を勝利でスタートできれば、より楽しく戦い続けることができますね。』 |
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ボグダン・ステレア |
GK |
サラマンカ(SPA) |
34歳 |
ボグダン・ヴィンティラ |
GK |
ナシオナル・ブカレスト |
30歳 |
コスミン・コントラ |
DF |
アトレティコ・マドリッド(SPA) |
27歳 |
クリスティアン・キヴ |
DF |
アヤックス(NET) |
21歳 |
ダニエル・フローレア |
DF |
シャフタル・ドネツク(UKR) |
26歳 |
ユリアン・フィリペスク |
DF |
ベティス(SPA) |
28歳 |
ユリアン・ミウ |
DF |
ステアウア・ブカレスト |
26歳 |
ミレル・ラドイ |
DF |
ステアウア・ブカレスト |
21歳 |
ゲオルゲ・ポペスク |
DF |
ディナモ・ブカレスト |
35歳 |
パウル・コドレア |
MF |
ジェノア(ITA/2DIV) |
21歳 |
ティベリウ・ギオアネ |
MF |
ディナモ・キエフ(UKR) |
21歳 |
コンスタンティン・グルカ・ |
MF |
ビジャレアル(SPA) |
30歳 |
フローリン・チェルナト |
MF |
ディナモ・キエフ (UKR) |
22歳 |
アドリアン・ムトゥ |
MF |
パルマ(ITA) |
23歳 |
ドリネル・ムンテアヌ |
MF |
ヴォルフスブルグ(GER) |
34歳 |
フローリン・ショアヴァ |
MF |
ラピド・ブカレスト |
24歳 |
マリウス・サヴァ |
MF |
ウニベルシタテア・クライオバ |
24歳 |
ヴィオレル・ガネア |
FW |
シュツットガルト(GER) |
29歳 |
ダニエル・パンク |
FW |
ベジクタシュ(TUR) |
25歳 |
マリウス・ニクラエ |
FW |
スポルティング・リスボン(POR)・ |
21歳 |
フローリン・ブラトゥ |
FW |
ラピド・ブカレスト |
22歳 |
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9月2日 ブカレスト
モルドヴァンがまた直前離脱へ
ボスニア戦に召集されていたヴィオレル・モルドヴァンはまたもやケガにより代表を辞退しました。
前回のギリシャ戦には出場したものの、4月のポーランド戦と3月のウクライナ戦でも今回と同様に召集を受けながら直前に辞退と不安定を続けていました。このことが体力的に代表とクラブの両立が難しくなっている年齢と判断されるのは時間の問題でしょう。
今回は代わりにウニベルシタテア・クライオバ所属のマリウス・サヴァとラピド・ブカレスト所属のフローリン・ブラトゥが召集されるみたいです。
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9月1日 イタリア
元インテルコンビ誕生
先月末に報告したように玉突き移籍の影響でパルマが正式にヴェローナ所属ルーマニア代表アドリアン・ムトゥの獲得を発表しました。5年契約になるそうです。
『もうすっかりセリエBで過ごす覚悟をしてたので、この与えられたチャンスはにはとても喜んでいます。アドリアーノとのコンビも楽しみです。パルマは若いチームですが、私は去年同様に結果を出す事ができるでしょう。』
これで【剛】のアドリアーノと【柔】のムトゥで理想の2トップが誕生しました。
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