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Romanian Soccer Today 2002.3 |
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3月29日 ブカレスト
2004年欧州選手権 予選グループ2
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2004年欧州選手権予選グループ2の試合日程が以下のように決定しました。10のグループから各首位チームが無条件で本大会へ進出し、2位のチームはプレーオフを戦うことになります。その15チームと開催国のポルトガルで繰り広げられる大舞台にルーマニア代表はエントリーしているのでしょうか。 |
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2002年9月7/8日(土/日) |
ノルウェー |
VS |
デンマーク |
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ボスニア・H |
VS |
ルーマニア |
・ |
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2002年10月12/13日(土/日) |
デンマーク |
VS |
ルクセンブルグ |
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ルーマニア |
VS |
ノルウェー |
・ |
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2002年10月15/16日(火/水) |
ノルウェー |
VS |
ボスニア・H |
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ルクセンブルグ |
VS |
ルーマニア |
・ |
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2003年3月29/30日(土/日) |
ボスニア・H |
VS |
ルクセンブルグ |
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ルーマニア |
VS |
デンマーク |
・ |
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2003年4月1/2日(火/水) |
ルクセンブルグ |
VS |
ノルウェー |
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デンマーク |
VS |
ボスニア・H |
・ |
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2003年6月7/8日(土/日) |
デンマーク |
VS |
ノルウェー |
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ルーマニア |
VS |
ボスニア・H |
・ |
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2003年6月10/11日(火/水) |
ルクセンブルグ |
VS |
デンマーク |
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ノルウェー |
VS |
ルーマニア |
・ |
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2003年9月6/7日(土/日) |
ボスニア・H |
VS |
ノルウェー |
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ルーマニア |
VS |
ルクセンブルグ |
・ |
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2003年9月9/10日(火/水) |
ルクセンブルグ |
VS |
ボスニア・H |
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デンマーク |
VS |
ルーマニア |
・ |
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2003年10月11/12日(土/日) |
ノルウェー |
VS |
ルクセンブルグ |
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ボスニア・H |
VS |
デンマーク |
・ |
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3月27日 ブカレスト
輝けるヤングスター
ラピド・ブカレスト所属のストライカー、ダニエル・パンクは27日のウクライナとの親善試合において、2ゴールをたたき出してルーマニアの勝利に貢献しました。
またパンクは45分にもクロスバーを直撃する惜しいシュートを放っており、足に違和感を感じたため前半のみの出場にとどまりましたが、この試合のマンオブザマッチに選ばれています。パンクが退いた後半にゴールラッシュが消えてしまったのはその存在が影響しているのでしょう。
パンクは前回の2002W杯予選から起用され始めましたが、当時はモルドヴァンとイリエという黄金2トップがいまだに幅を利かせていたため、出場時間は限られていましたが、現在その二人が共にコンディション不良という願ってもない状況になっています。黄金期の系譜が途絶えたことにより、ここでそろそろ新風を模索する時期が来たとも言えます。
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3月27日 コンスタンツァ
国際親善試合
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もはやウクライナ相手ではこのくらいは妥当な結果。まずは東欧最強の称号から獲得すべし。 |
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ゲオルゲ・ハジ・スタディオン |
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ルーマニア |
4 |
4−0 |
1 |
ウクライナ |
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0−1 |
D・ムンテアヌ
D・パンク
D・パンク
V・ガネア
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12
16
31
36
49 |
S・シシュチェンコ |
ボクダン・ロボンツ
(46分 ボグダン・ステレア)
コスミン・コントラ
ミレル・ラドイ
(46分 ラズヴァン・ラツ)
ユリアン・フィリペスク
(66分 フローリン・ショアヴァ)
クリスティアン・キヴ
ゲオルゲ・ポペスク
パウル・コドレア
(79分 ティベリウ・ギオアネ)
ドリネル・ムンテアヌ
(79分 アリン・ストイカ)
アドリアン・ムトゥ
(66分 クラウディウ・ニクレスク)
ヴィオレル・ガネア
ダニエル・パンク
(46分 フローリン・チェルナト)
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GKGK
DFDF
DFDF
DFDF
MFMF
MFMF
MFMF
MFMF
MFMF
MFMF
FWFW
FWFW
FWFW
FWFW
FWFW
FWFW |
ヴィタリー・レヴァ
(46分 マクシム・レヴィツキ)
ドミトル・パルフィオノフ
スルヒ・ザドロズニー
オレクサンドル・ホロフコ
ヴラディスラフ・ヴァシュチュク
セルヒ・シシュチェンコ
アンドリー・フシン
(46分 ユーリ・マクシモフ)
セルヒ・ポポフ
(46分 セルゲイ・コルミルツェフ)
ヘンナディ・ズボフ
(46分 アナトリー・ティモシュチュク)
アンドリー・ヴォロニン
(54分 オレクサンドル・メラシュチェンコ)
セルゲイ・レブロフ
(63分 デニス・オニスチェンコ) |
アンヘル・ヨルダネスク |
監督 |
レオニド・ブリャク |
4-4-2フォーメーション |
・ |
4-4-2フォーメーション |
・ |
警告 |
・ |
・ |
・ |
・ |
・ |
ベンチ |
・ |
コステル・イリエ
カタリン・クルサル |
・ |
セルヒ・セレブレニコフ
アンドリー・ヴォロベイ |
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前回結果は伴なわなかったが、最強として誉れ高いフランス相手にある程度の内容を示すことの出来たルーマニアは8000人収容のコンスタンツァのゲオルゲ・ハジ・スタディオンにて得意とするウクライナに勝利を収めています。
ウクライナが誇るアンドリー・シェフチェンコは出場しなかったものの、ルーマニアもイリエ、モルドヴァン、ニクラエと本来のスタメン級を失っており、共に中盤からのビルドアップが争点となった結果、まずダイナモのムンテアヌがルーマニアの口火をきることになった。
1度目のシュートチャンスは防がれたものの、12分にはスキをついて放ったお得意のミドルは25mの距離ながらズドンと鋭くゴールネットに突き刺して先制。1-0。
その5分後にはムンテアヌのチャンスメイクにて左サイドのムトゥがクロスを上げる。ラピドでの得点力そのままにダニエル・パンクがそれを受けると難なくゴールを奪う。パンク自身初の代表ゴールとなった。
そして31分にもムンテアヌの美しいパスからパンクが2点目。終了間際にはもう一人のFWガネアがパンクの活躍に意地を見せて強引に20mからシュート。これがゴールマウス隅にするどく決まり決定的な4点目。はやくも試合の結果が確定する4点もの差を広げた。
後半には定番の交代選手投入を図る中で、この日2点を決めたパンクはおそらく1ヵ月の離脱が予想されるケガが判明。よりいっそう交代枠選手にかかる期待が大きくなった。しかし懸念の開始直後に1点を返されて、まったく試合結果には安全圏ながらも後味の悪いけっかとなった。
その後はテストマッチさながらお互いに探り探りの状態が続き、東欧同士のテクニック合戦の中で試合は決定機を迎えることなく終えている。 |
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新世代センターバックのラドイが前半を完封 |
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3月22日 ブカレスト
国際親善試合:ウクライナ戦
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代表のヨルダネスク監督は3月27日にコンスタンツァでウクライナ戦に臨むルーマニア代表の国内組メンバーを発表しました。今季冬にチェアラウルからディナモにレンタルされたMFコステル・イリエが初召集。好調をアピールできるが注目されています。ちなみにモルドヴァンはケガで辞退。代わりに得点ランキングトップを走るFCMバカウ所属カタリン・クルサルが召集されています。 |
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ボグダン・ステレア |
GK |
ラピド・ブカレスト |
80cap |
ボグダン・ロボンツ |
GK |
ディナモ・ブカレスト |
18cap |
ゲオルゲ・ポペスク |
DF |
レッチェ(ITA) |
107cap |
ユリアン・フィリペスク |
DF |
ベティス(SPA) |
47cap |
コスミン・コントラ |
DF |
ACミラン(ITA) |
30cap |
クリスティアン・キヴ |
DF |
アヤックス(NET) |
19cap |
ミレル・ラドイ |
DF |
ステアウア・ブカレスト |
15cap |
ラズヴァン・ラツ |
DF |
ラピド・ブカレスト |
1cap |
ドリネル・ムンテアヌ |
MF |
ヴォルフスブルグ(GER) |
105cap |
パウル・コドレア |
MF |
ジェノア(ITA) |
10cap |
ティベリウ・ギオアネ |
MF |
ディナモ・キエフ(UKR) |
6cap |
アリン・ストイカ |
MF |
アンデルレヒト(BEL) |
4cap |
フローリン・チェルナト |
MF |
ディナモ・キエフ(UKR) |
0cap |
フローリン・ショアヴァ |
MF |
ラピド・ブカレスト |
5cap |
コステル・イリエ |
MF |
ディナモ・ブカレスト |
0cap |
ヴィオレル・ガネア |
FW |
シュツットガルト(GER) |
25cap |
アドリアン・ムトゥ |
FW |
ヴェローナ(ITA) |
18cap |
ダニエル・パンク |
FW |
ラピド・ブカレスト |
4cap |
クラウディウ・ニクレスク |
FW |
ディナモ・ブカレスト |
1cap |
カタリン・クルサル |
FW |
FCMバカウ |
0cap |
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3月21日 ブカレスト
イリエが下降線まっしぐら
移籍の動向が心配されているバレンシアのアドリアン・イリエはどうやらインフルエンザによる影響で膀胱炎(ぼうこうえん)を発症させ、8試合の欠場を余儀なくされているようです。
この発病によって、タダでさえ度重なるケガで計算しづらく、コンスタントな戦力としては戦力外にせざるを得なかった状況に拍車をかける結果になりそうです。ちなみにこの長期離脱によって今シーズンは絶望ということになりました。
一時はベティスへの移籍が確実と報じられていましたが、やはり度重なるケガのイメージが交渉をネガティブなものにさせています。まだ予断をゆるさない状況が続きそうです。
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3月19日 ブカレスト
ムトゥがシーズン終了後にユベントス入り濃厚
ルーマニア代表FWアドリアン・ムトゥは今夏からユベントスのユニフォームを着る可能性が高くなっていることが判明しているようです。
いままでユベントス側からのオファーがあることは伝えられてきていましたが、ついにヴェローナが2,600万ユーロ(約30億円)+マルコ・ザンキ、フェリチェ・ピッコロの条件でOKを出したようです。これはルーマニア人史上最高の移籍金になります。
一方で、ムトゥ獲得により左サイドポジションでかぶる不調のデルピエロ放出が益々濃厚になってきたようです。デルピエロの放出先としてはバルセロナなどが噂されています。
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3月14日 ドネツク
キリツァもドネツク入りか
クラブの発表によれば、ウクライナのシャフタル・ドネツクはラピド・ブカレスト所属のルーマニア人DFのダニエル・キリタと3年契約を結んだそうです。
先月オテルルのソリン・ギオネアを逃したシャフタルでしたが、ここでは無事にサインまで済ませたようです。移籍金は約25万ユーロと見られています。これでダニエル・フローレア、マリアン・アリウツァに続いて3人目のルーマニア選手になりました。
『私の知る限りでは、キリタの件は無事に終わったようですね。あとはシャフタルからの入金ぐらいしか確認することは残っていないです。』
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3月13日 ブカレスト
国際親善試合:ウクライナ戦
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代表のヨルダネスク監督は今月27日にコンスタンツァでウクライナ戦に臨むルーマニア代表の海外クラブ所属組メンバーを発表しました。前回のフランス戦メンバーからプロダン、ロシュ、A・イリエが外され、フィリペスク、ストイカが召集されています。そして注目はディナモ・キエフに所属しているルーマニアU-21代表のフローリン・チェルナトがついにA代表に昇格しました。やはりイリエはバレンシアで試合に出ていないことが不安視されたようです。
各国がW杯本戦に向けて準備している中にあって、この両国は共に本戦には出れない同士のテストマッチとなりましたが、2004年欧州選手権予選に向けた準備としてはそれなりに大事な1戦として位置付けられています。 |
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ゲオルゲ・ポペスク |
DF |
レッチェ(ITA) |
107cap |
ユリアン・フィリペスク |
DF |
ベティス(SPA) |
47cap |
コスミン・コントラ |
DF |
ACミラン(ITA) |
30cap |
クリスティアン・キヴ |
DF |
アヤックス(NET) |
19cap |
ドリネル・ムンテアヌ |
MF |
ヴォルフスブルグ(GER) |
105cap |
パウル・コドレア |
MF |
ジェノア(ITA) |
10cap |
ティベリウ・ギオアネ |
MF |
ディナモ・キエフ(UKR) |
6cap |
アリン・ストイカ |
MF |
アンデルレヒト(BEL) |
4cap |
フローリン・チェルナト |
MF |
ディナモ・キエフ(UKR) |
0cap |
ヴィオレル・モルドヴァン |
FW |
ナント(FRA) |
64cap |
ヴィオレル・ガネア |
FW |
シュツットガルト(GER) |
25cap |
アドリアン・ムトゥ |
FW |
ヴェローナ(ITA) |
18cap |
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3月1日 ブカレスト
空き巣被害に遭うモルドヴァン
ナント所属のルーマニア代表FWヴィオレル・モルドヴァンは、チャンピオンズリーグのマンチェスター・ユナイテッド戦を自らの先制ゴールで優位にするも結局1-1で引き分け。しかし彼は依然として好調を維持しており、リーグでもすでに10ゴールを決めています。
しかしながらスタジアムから自宅に戻って発見したのは、家政婦が椅子に縛られて、家の中がメチャクチャに荒らされているマイハウスの状態だったのです。
どうやら強盗に入られたらしく、現金、宝石、腕時計、CD、革のコートなど合計1万5千ドル相当を盗まれた。しかし、犯人は後に逮捕されており、盗んだのは19才の黒人であることが判明しています。
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