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Romanian Soccer Today 2009.11 |
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11月18日 フィレンツェ
立場微妙なムトゥが移籍容認へ
フィオレンティーナの幹部は同クラブで中心選手ながら、最近はケガで出場機会も限定されており、高齢かつ若手の台頭で存在が微妙になってきているアドリアン・ムトゥの去就について今季限りの可能性も示唆しているようです。
すでにムトゥの元にはロシアのゼニトやトルコのフェネルバフチェからコンタクトが来ており、チェルシーからの多額の賠償金の問題もあり、早くて冬にも実現する可能性があるようです。代理人のジョバンニ・ベカリもそのことは認めていて移籍市場は賑やかになりそうです。
『アドリアンはフィレンツェで快適に過ごしています。だがもし双方にとって利益となるようなオファーがあった場合は考える余地はあります。アドリアンは来年1月には31歳になるわけでそろそろ移籍についても進展を見せる時かもしれません。』
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11月16日 グラスゴー
ガネアが病院送りにした若者が引退へ
スコットランドリーグの雄、セルティックに所属していたジョン・ケネディが26歳の若さで引退を決意したようです。ケネディはスコットランドユース代表として活躍した将来性あふれるDFでした。
彼の失意が起きたのは22歳当時の2004年3月のルーマニアとの親善試合。A代表デビュー戦で開始18分にガネアの悪質なタックルで退場するとヒザの靭帯断裂でまる3年プレーできずにその後もレンタル先でほんの少しピッチにたったもののもはやケガの後遺症に悩まされ、以前の状態には戻らないと医師のアドバイスにより引退にいたったというわけです。
この点についてセルティックのサポータークラブの幹部であるピーター・ラファーティがコメントしています。
『ガネアのタックルは不必要な悪質極まりないものだった。普通に考えても無期限の出場停止がなされるべきものだったと多くの人が考えていただろう。ジョンに対しては本当に不運としか言いようがない。若くて将来有望だった彼が完治するかわからないリハビリに多くの年月を費やしてきたのを知っている。もしあのようなことが起きなかったらスコットランドやセルティックを代表するプレイヤーになっていただろう。』
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11月16日 ブカレスト
サプナルに2試合の出場停止と罰金の制裁
ルーマニアがポーランドに勝利してまずは先の欧州選手権予選に弾みをかけた1戦の後の騒動で代表の右サイドバックのスタメンであるクリスティアン・サプナルに対してルーマニアサッカー協会は2試合の召集停止と1000ユーロの罰金を課した模様。
事態はワルシャワからの飛行機がブカレストに着いた時に迎えた記者団やカメラマンの勝利のインタビューに対して悪態のままに暴言や口論になり、それは止めに入った代表スタッフや同僚であるコドレアに対しても変わらずにいらだちのまましばらく歯止めがきかなかったようです。実際、サプナルについては大の飛行機嫌いということが知られていたようで、それを和らげるために自身は目立たぬように酒を飲んでフライトの間は我慢の時をまぎらわしていたようです。それが度を過ぎたのか、またポーランド戦での多くの人も思ったスタメン起用ではなかったことも助長している模様。
この1件についたの協会の判断としては妥当と思っています。なにかしらの問題を起こした事は事実であり、また2試合であったら制裁と代表戦力への影響もちょうどよいものと言えるでしょう。ムトゥの敗戦の後のドンチャン騒ぎとは違い、飛行機嫌いという体質ながら帯同するためにサプナル自身の努力の一環とも見えますので。かつてのオランダ代表のベルカンプみたいに遠征には参加しないというのが当たり前になるよりかはマシです。
ただしここで1つ悶着をつけたいことがあります。ラズヴァンは最近のマフテイ重用に対してはこのようなサプナルについての問題がそもそも明らかであり、またフランスとの対戦でパリからの帰国時にも似たようなことがあったらしいと認知していたようです。だからこそのサプナル外しだと苦し紛れの後付の言い訳に終始しています。「ほら、だから私の判断は正しかったろう。サプナルは問題児だから外してたんだ。君たちにはわからないことだろうがね。このような私しか知りえないことで私なりに判断してやっているからいろいろ口を出さないでいただきたい。」とも言わんばかりのしてやったりです。
以前のフランスとオーストリアの2戦ではフランス戦でマフテイを起用し、オーストリア戦でサプナルを起用しています。フランス戦帰国後のパリで問題を起こしていたというならオーストリア戦に起用するべきではないし、そもそも問題を起こす前のフランス戦でのマフテイ起用の理由はここにはあてはまりません。起用の順序が逆であったら今回の判断も機能するでしょう。今回のマフテイ重用の批難を後付のこの事件を利用したにすぎないのです。
口論を起こしたことは問題でありますが、これをサプナルの人格形成にまで発展すべき問題でもないです。試合前ではなく試合後にリラックスのために飲んだぐらいですし、なんとかしようと苦渋の判断の範疇の結果ともとれるからです。マーラ起用や縁故の選手の起用ですでにその資質が疑問視されているラズヴァンにわざわざ言われたくないことです。どちらが大きい問題化といえば言わずもがなと認知しています。
いままで問題や利権ばかりむさぼってきた自民党が、民主党のちょっとばかりの問題にアラ探しして追及する姿に似ています。国民は鳩山首相の個人献金問題ですら問題ではあるが許す範囲だとしています。それは自民党がしてきたことに苦しめられていた過去があるし、民主党がしている「自民党が破壊し続けてきたことの再生」の努力は認めるものであり、それを問題を作ってきた自民党に言われたくはないと支持しているからです。
問題を摩り替えるなかれ。
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11月14日 ワルシャワ
国際親善試合
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途中交代で入った本来のスタメン選手が軒並み活躍。あえて前半は試したと思いたい。 |
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レギア・スタジアム
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ポーランド |
0 |
0−0 |
1 |
ルーマニア |
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0−1 |
・ |
59 |
ダニエル・ニクラエ |
トマシュ・クシチャク
マルチン・コヴァルチュク
ミハル・ゼブラコフ
(91分 マチェイ・サドロク)
アダム・ココシュカ
ピオトル・ブロジェク
ヤクブ・ブラチコフスキ
(80分 スワヴォミール・ペシュコ)
ダリウシュ・ドゥドゥカ
ルドヴィク・オブラニアク
(80分 ロジェール・ゲレイロ)
カミール・コソフスキ
(76分 マチエイ・リブス)
ロベルト・レヴァンドフスキ
(69分 パトリック・マレツキ)
イレネウシュ・イェレン
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GKGK
DFDF
DFDF
DFDF
MFMF
MFMF
MFMF
MFMF
MFMF
FWFW
FWFW
FWFW
FWFW
FWFW
FWFW
FWFW |
コステル・パンティリモン
ヴァシレ・マフテイ
(77分 クリスティアン・サプナル)
ミレル・ラドイ
クリスティアン・キヴ
ラズヴァン・ラツ
ユリアン・アポストル
パウル・コドレア
(51分 ティベリウ・ギオアネ)
ミハイ・ロマン
(46分 バネル・ニコリツァ)
クリスティアン・タナーセ
(69分 ドリン・ゴイアン)
チプリアン・マリカ
(60分 ゲオルゲ・ブクル)
ダニエル・ニクラエ |
フランチチェク・シュムダ |
監督 |
ラズヴァン・ルチェスク |
4-4-2フォーメーション |
・ |
4-4-2フォーメーション |
・ |
警告 |
・ |
ロベルト・レヴァンドフスキ
アダム・ココシュカ |
17
24
27 |
パウル・コドレア |
・ |
ベンチ |
・ |
ヴォイチェフ・スチェスニー
セヴェリン・ガンツァルチク
ラドスラフ・マイェフスキ
カミール・グリク
ヤヌシュ・ガンツァルチク
ヤクブ・レズニチャク |
/・ |
ダヌーツ・コマン
ジョルジェ・ガラマズ
ミハイツァ・ネシュ
ニコラエ・グリゴーレ
アンドレイ・クリステア |
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長らく代表に君臨してきたゴールゲッターのムトゥを規律面の問題から外し、ラズヴァン体制の前予選後半の想像通りの戦犯となったマーラもめでたく構想外、タナーセ、サプナル、ニコリツァ、ロマンが戻ってきたことで新たな船出として位置つけられたこの1戦は残念ながら水しぶき舞うピッチでのプレーとなった。
スタメンからは代表の新たな軸であるギオアネを差し置いてコドレアが先発し、右サイドは今だ疑念のつのるマフテイが出場。共にコンディションの問題かと思われて、コドレアはまだいいとしてサプナルはこの状況からケガであって欲しいと矛盾した想いすら浮かんだ。コンディション良好のサプナルよりもこれからもマフテイを重用していくというラズヴァンの意思を感じざるをえなくなってしまうからだ。
試合は序盤の様子見とさすがの極悪ピッチ状況からテクニックよりもパワープレイの慌しい展開で続き、ボールをキープし続けることが困難なためにルーマニアはフィードを多様する形に。開始6分までにはマリカとタナーセのミドル、タナーセのクロスにマリカが微妙に合わずといった攻撃の意思は感じられた。しかし同様にポーランドも左右のクロスポジションへと展開し、放り込み戦術に固執してくる。ここは長身パンティリモンが目立つ時間帯となった。
まだケガの影響で満足にプレーしていなかったタナーセがいちおう突進を見せたりとしたが、この日のスタメンでは攻撃のタクトを振る選手が欠けており、唯一のアポストルもこの日は中盤の守備に趣を置かざるえない状況から攻撃の4選手との距離が空いたためにリズムが見られない。ギオアネがいればその懸念は解消されただけにスタメン構想のラズヴァンの未熟さが目立った。
攻撃の打開が見れない前半20分頃になると、ルーマニアは一気に劣勢に立たされる。中盤でボールをキープしてもぬかるんだピッチでコントロールに難があるとパス出しに迅速性がなくなり、相手にかこまれる状況にあって雑なショートパスで相手にボールを奪取されるシーンが目立ってきた。なんとかコドレアがやっとのファウルで止め続けるもついにはイエローカードを受ける事に。前線との間延びしたルーマニアに対して中盤を極端にコンパクトにまとめたポーランドがジリジリと陣内に進入してくると26分にはそこからエリア内のFWにつながれ一気にシュートを打たれピンチを迎えた。パンティリモンの横倒しのセーブでクリア。3分後にもカウンターから左サイドの独走を許し、絶妙なクロスを上げられるが制空権の広いパンティリモンに助けられた。
その後も落ち着きのないショートパスは危険の連続で、ダイレクトプレーに切り替えてからも精度を欠いていたことから、ただ単にピッチのせいにもできない浮わつきがあらわになっていく。ここまで前半で明らかになったのはタナーセとロマンの経験値の分であろう。中盤の2トップ下を埋める事のできるプレイヤーが問われた。前半終了。
後半に入ってニコリツァ、ギオアネが投入されると明らかに攻勢に向かっていくルーマニア代表。対人ではなく読みでスペースを埋めるギオアネの視野の広さは守備だけでなく積極的に攻撃にも顔を出していく。ニコリツァも右サイドを広くカバーするエネルギッシュさがロマンに見られないダイナモぶりが徐々に効いてくる。
53分にはパスを受けたニコリツァが目の覚めるミドルシュートで相手GKは横っ飛びでCKに逃げるのがやっと。この試合で初めて見た気持ちの良いシュートだった。これに影響されるかのように左サイドも活性化して、59分にはギオアネがプレスで奪ったボールが左のマリカに渡ると一気にエリア内に入ってきたギオアネが返しを受ける。ギオアネはDFのプレスにスリップして倒れるものの、座ったままの状態で反転して中央で待つダニエル・ニクラエに決死のパスを送ると、ダニエルは即座に落ち着いてソフトループでGKの上を越していくシュートを放ち先制。0-1。
守備においてはタナーセのお役御免でピッチに入ったゴイアンがこれまでのポーランドのクロスを落ち着いて跳ね返す。あいかわらずキヴと組むコンビには安定が感じられた。77分にはマフテイが下げられると代わりに入ってきたのはサプナル。当たり前の交代には見えたが、逆に思うとここまで出場できるレベルのサプナルをサブに下げてあいかわらずマフテイを選んでいたことが明白になり、指揮官への不安は今後も論争の的になることが確実になっていた。
86分にはまたもやニコリツァの思いっきりの良いシュートがGKのファンブルを誘い、ダニエルが詰めてあわや追加点とのシーンで余裕とも思われたが、終了直前の92分にカウンターで一人独走するFWに渡るとパンティリモンがエリア外にまで突進してスライディングを試みるもあえなく交わされてゴールががら空きになるピンチを迎えた。ここは雨のピッチで止まるボールが功を奏して全力で戻ってきたサプナルがなんとか追いついてカバーし、DF陣の体制を整えて最悪のフィナーレは回避して試合終了。
後の評価のようにダニエルとパンティリモンは結果を残す良いプレー内容だった。しかし見ている者に前半と打って変わった攻撃の可能性を与えることになったそのビルドアップ能力を見せたこととダニエルへの粘りのアシストを見せたギオアネにMVPを与えたい。 |
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早すぎる召集批難に結果で応戦したダニエル |
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機能しなかったタナーセ、ロマンに代えてギオアネ、ニコリツァに攻撃の指示を任せたのは監督の良い交代策と見れた。しかし当初の誰もが描くようなスタメンを選んでいればそもそもこんなことにはならなかったとも言える。今後はギオアネを外すような愚挙だけは避けて欲しいものである。マフテイのセレクトについてはマーラと同じ処遇であるのは多くの、世界及びルーマニア国内ほとんどの人が気付いているだけにまっとうな判断をすべき。またもや代表に混乱を持ち込むようなことなかれ。 |
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11月6日 ブカレスト
国際親善試合:ポーランド戦
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ルーマニア代表のラズヴァン・ルチェスク監督は今月14日にワルシャワで行われるポーランドとの親善試合の代表メンバーを発表しました。
なんといってもあのネガティブイメージの戦犯であるマーラがようやく外されました。これで本来公言していたようにあの予選での起用はポッド獲得のための奇策だったのでしょうか(その奇策が大外れだったのですが)。就任以来からのポッド目標は形だけ成り立ってしまったのが吉と出るか凶とでるかはこの試合からわかることになります。
またムトゥとアド・クリステアの召集は今後いっさいしないという発表の後に新たに呼ばれたのは欧州選手権後から長らくスランプに陥り、最近になって復調の兆しを見せ始めているダニエル・ニクラエです。ただしあくまで兆しを「見せ始めている」という段階であって、昨シーズンは32試合に出場しながらストライカーとしては恥ずかしい無得点でした。今季も11試合が消化されながら最近にようやく2得点を決めたというだけなのです。あまりに代表召集へのレベルが低いと言わざるをえませんね。まぁこれもダニエルが好調だった時のラピド時代の恩師であるラズヴァンの恒例となった縁故ということはバレバレですね。
今回もトルジェは呼ばれていませんが、前回のような誰も適任がおらずの状況でマーラを呼んでしまう愚行ではなく、タナーセ、ロマン、ニコリツァが呼ばれているのでまだトルジェの不在のショックは和らいでます。ただしガラマズ、グリゴーレ、起用しないネシュの召集は疑問です。
そしてここからが世界に誇るというかルーマニア代表=ムトゥという世間的な図式を払拭して、新たな船出となります。相対的なポイントとしてムトゥが10点とするとその後継の左サイドにはまだ能力的に8か7の選手ばかりですが、そのマイナス分はムトゥという絶対的君主がいなくたったことのチームの意識改革や和の雰囲気、能力の底上げでプラス5にも6にもできると踏んでいます。2008年欧州選手権本戦に出場できたのはムトゥの力が大きい。しかし同時に2004年、2006年、2010年を逃したルーマニア代表の限界もまた彼の存在しかりなのです。 |
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GK |
所属 |
生年月日 |
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CAP |
ダヌーツ・コマン |
FCブラショフ |
1979.03.28 |
(30歳) |
14/0 |
コステル・パンティリモン |
FCティミショアラ |
1987.02.01 |
(22歳) |
3/0 |
ミルチェア・ボルネスク |
ラピド・ブカレスト |
1980.05.03 |
(29歳) |
0/0 |
DF |
|
|
|
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クリスティアン・キヴ |
インテル(ITA) |
1980.10.26 |
(29歳) |
68/3 |
ラズヴァン・ラツ |
シャフタル・ドネツク(UKR) |
1981.05.26 |
(28歳) |
61/1 |
ミレル・ラドイ |
アル・ヒラル(S.A) |
1981.03.22 |
(28歳) |
58/1 |
ドリン・ゴイアン |
パレルモ(ITA) |
1980.12.12 |
(28歳) |
30/5 |
ミハイツァ・ネシュ |
ユトレヒト(NED) |
1983.02.19 |
(26歳) |
7/0 |
クリスティアン・サプナル |
FCポルト(POR) |
1984.04.05 |
(25歳) |
5/0 |
ヴァシレ・マフテイ |
ウニレア・ウルジチェニ |
1981.01.01 |
(28歳) |
7/1 |
ジョルジェ・ガラマズ |
ウニレア・ウルジチェニ |
1981.04.05 |
(28歳) |
1/0 |
MF |
|
|
|
|
パウル・コドレア |
シエナ(ITA) |
1981.04.04 |
(28歳) |
42/1 |
ティベリウ・ギオアネ |
ディナモ・キエフ(UKR) |
1981.06.18 |
(28歳) |
16/2 |
バネル・ニコリツァ |
ステアウア・ブカレスト |
1985.01.07 |
(24歳) |
27/1 |
ユリアン・アポストル |
ウニレア・ウルジチェニ |
1980.12.03 |
(28歳) |
5/1 |
クリスティアン・タナーセ |
ステアウア・ブカレスト |
1987.02.18 |
(22歳) |
4/1 |
ミハイ・ロマン |
FCブラショフ |
1984.11.16 |
(24歳) |
4/0 |
ダチアン・ヴァルガ |
ウニレア・ウルジチェニ |
1984.10.15 |
(25歳) |
3/0 |
ニコラエ・ゴリゴーレ |
FCブラショフ |
1983.07.19 |
(26歳) |
1/0 |
FW |
|
|
|
|
チプリアン・マリカ |
シュツットガルト(GER) |
1985.10.02 |
(24歳) |
37/12 |
ダニエル・ニクラエ |
オセール(FRA) |
1982.10.06 |
(27歳) |
26/5 |
ゲオルゲ・ブクル |
FCティミショアラ |
1980.04.08 |
(29歳) |
16/4 |
アンドレイ・クリステア |
ディナモ・ブカレスト |
1984.05.10 |
(26歳) |
6/0 |
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