Romanian Soccer Today 2007.11
11月29日 イングランド

  ディカ狂想曲が激化

 すでに所属のステアウア・ブカレストを1月の冬の移籍マーケットで去ることが周知の事実となっているルーマニア代表MFニコラエ・ディカを巡っての獲得レースが加速してきているようです。

 前述のベンフィカに続き、ライバルとみなされているアストンビラも同額のオファーを用意していて、参戦を表明したフィオレンティーナも含めて三つ巴が予想されていましたが、加えてプレミアのニューカッスルとマンチェスター・シティも同様に獲得の意思を明らかにしました。これらすべてのクラブは今節のチャンピオンズリーグ、スラビア・プラハ戦にスカウトを送る模様。

 また同じくステアウア所属でルーマニア代表のドリン・ゴイアンは最近バルセロナに興味を持たれていると報じられていましたが、ここにきてディカと同様にニューカッスルとマンチェスター・シティが注目をしているようです。
11月22日 ブカレスト

  ディカ、ポルトガルからも熱視線

 ステアウア・ブカレスト所属のルーマニア代表MFニコラエ・ディカの冬の移籍マーケットに向けての動きが活発になっています。

 すでに興味を持っているとされていたプレミアリーグのアストンビラの他に今週ポルトガルの強豪ベンフィカから350万ユーロ(約5億6000円)という具体的なオファーが届いています。

 『今となってはクラブの判断に委ねます。1月にならないとなにもハッキリしないでしょうね。ベンフィカもアストンビラ同様にプレーするのに文句のつけようがないクラブです。』

 また同様にステアウアのルーマニア代表DFドリン・ゴイアンも冬に移籍する可能性が高いと言われています。各国クラブに続き、先日のチャンピオンズリーグ・セビージャ戦にはバルセロナのスカウトも来ていたと言われています。こちらはまだ具体的にはどのクラブとも進んでいないようです。
11月21日 ブカレスト

  2008欧州選手権 予選グループG 第12戦(最終戦)

アルバニア戦

  
良い感じで締めくくってくれたルーマニア代表。本選出場おめでとう。来年楽しみにしてますよ。

リア・マリノウ
ルーマニア 6 10 1 アルバニア
51
N・ディカ
G・タマシュ
D・ニクラエ

D・ニクラエ
C・マリカ(PK)
N・ディカ(PK)
22
53
62

64
65
69
71



E・カプラニ



ボグダン・ロボンツ
ジョルジェ・オガラル
ガブリエル・タマシュ
(78分 マリウス・コンスタンティン)
ドリン・ゴイアン
ラズヴァン・ラツ
アンドレイ・マルガリテスク
ラズヴァン・コチシュ
フローレンティン・ペトレ
(65分 ゲオルゲ・ブクル)
ニコラエ・ディカ
ダニエル・ニクラエ
チプリアン・マリカ
(73分 ヨヌーツ・マズィル)
GKGK
DFDF
DFDF
DFDF
MFMF
MFMF
MFMF
MFMF
FWFW
FWFW
FWFW
FWFW
FWFW
アリアン・ベチャイ
アンディ・リラ
ネヴィル・デデ
デバティク・クッリ
クリスティ・ヴァンゲリ
(40分 エドモンド・カプラニ)
アルティン・ララ
エルヴィン・ブルク
コロディアン・ドゥロ
(79分 ッヤーミル・ヒカ)
エルヴィン・スケラ
アルティン・ハクシ
エリオン・ボグダニ
(83分 エリス・バカイ)
ヴィクトル・ピツルカ 監督 オットー・バリッチ
4-2-3-1フォーメーション 4-2-3-1フォーメーション
警告

チプリアン・マリカ(2枚目)



29
30
37
47
61
70
デバティク・クッリ

クリスティ・ヴァンゲリ
ネヴィル・デデ
デバティク・クッリ(累積退場)
ネヴィル・デデ(累積退場)
ベンチ
ダヌーツ・コマン
オヴィディウ・ペトレ
ペトレ・マリン
エウジェン・トリカ
イスリ・ヒディ
ブレリム・ルステマイ
アルバン・ブシ
ハムディ・サリヒ

プレイバック・オブ・ザ・ゲーム

 すでに2試合前に本大会出場を決めたこの日の欧州選手権予選最終戦、キャプテンのキヴを練習中のケガで失ったものの、久々のゴールラッシュを見せて見事に首位で全日程を終了した。

 これでリア・マリノウ最後の試合となる首都開催はあいかわらず満員とはならなかったが、大目標を果たした後、無敗と言うプレッシャーからも解き放たれた代表が格下相手にどれだけ活躍できるかがある指針となった。

 前回の守備的な4-3-3からマルガリテスク、コチシュの2人に守備的MFを任せる4-2-2にシフトしたものの、実質は攻撃にも積極的に参加するコチシュを中心とした4-1-3-1の超攻撃的布陣で挑んだルーマニアは今予選で上位チームを苦しめたカウンターに手こずるも22分にコチシュの右サイドからのクロスにディカが至近距離からヘッドを決めて先制点を奪う。

 しかしここまでダークホースとして侮れない存在として知られてきたアルバニアが盛り返す。グループ首位のルーマニアにも臆することなく攻撃的な姿勢を押し出してくる。スキをついたシュートでドキリとさせるとバーに助かるが、早々に交代のカードを切るなどして最終戦に総決算を示すアルバニアに主導権がスライドしていく。

 後半に入ると直後こそボグダニの強烈なミドルをロボンツの好セーブで助かるといった場面があったが、打ち合い合戦に移ると実力の差で勝るルーマニアにはチャンスが開けていった。53分にタマシュがゴール前30メートルのFKから蹴り込んだ低い弾丸シュートが右隅に決まりリードを2点に広げる。

 ここからはホームの観客も歓喜のゴールラッシュが始まった。混戦の中でゴール前に詰めていたニクラエにボールが渡ると落ち着いてトラップしてからの余裕のシュートで3点目、F・ペトレと交代で入ったブクルの右からのグラウンダーのパスにキーパーに激突するかのようなスライディングでニクラエが流し込み連続ゴール。その後は相手DFを翻弄する動きで2人のDFを退場させる&2発のPKで10分の間に怒涛の4ゴールを荒稼ぎした。

 しかし言ってみればここから9人の相手に残り20分間は得点を奪えなかったのが心残りというとこか。


ご苦労様でした

その他の結果
 ベラルーシ 2-1  オランダ
 スロヴェニア 0-2  ブルガリア


現在のグループGの戦績
TEAM 得失 勝点 昇降
ルーマニア 12 9 2 1 26:7 29
オランダ 12 8 2 2 15:5 26
ブルガリア 12 7 4 1 18:7 25
ベラルーシ 12 4 1 7 17:23 13
アルバニア 12 2 5 5 12:18 11
スロヴェニア 12 3 2 7 9:16 11
ルクセンブルク 12 1 0 11 2:23 3

全日程を終えてやはり上記のように3強の争いでしたね。オランダが最後にまさかの敗北を喫したのは勝利して本選のオーストリア、スイス、ギリシャと同ポッドわけにされてしまうのを避けた影響が絡んでいるのでしょう。有力だったドイツもまさかの格下相手に引き分けてますから。今予選を振り返ってオランダ戦の戦いぶりがすべてを決めてくれました。ブルガリアもアルバニアに引き分けてなかったら27ポイントで進出だった(そうなってたらオランダは最終戦で勝ってたとは思いますが)と思うと今までのルーマニアを見ているようでなんとも言えません。これがまさに本選を決めた者の、高見からの見物ということでしょうか。

11月21日 イタリア

  ユース世代からも続出。才能の泉

 イタリアのフィオレンティーナはルーマニアユース代表のボグダン・スタンクをターゲットにしているようです。

 現在20歳のスタンクは所属のウニレア・ウルジチェニでもエースとして君臨しており、フィオレンティーナはムトゥに続くタレントとしてこの輝ける才能を手にしたいと考えています。現在2009年U-21欧州選手権予選でフランスを抑えて首位に立っているメンバーとしても認知されていますが、A代表のピツルカもこの若手には注目しており、来年の欧州選手権にエントリーされている可能性もあります。

 他にはアトレティコ・マドリッドが彼の動向を探っているみたいで、今後の活躍でさらに増えるでしょう。
11月20日 イタリア

  ルーマニアは人材の宝庫

 若く良い人材を各国から集め育ててビッグクラブに売るという育成システムが常に評価されるレヴェルで持続されているイタリア・ウディネーゼのスカウト部長アンドレア・カルネバーレが言うにはルーマニアとハンガリーを注目しているとのことです。

 『ルーマニアとハンガリーは現在注目している2大マーケットです。特にルーマニアのサッカーはテクニックにおいて目を見張るものがあるし、成功に直結する可能性も秘めている。それに安くも手に入るしね。近年は主に15歳以下でアルゼンチンやブラジルなどをターゲットにしていましたが、今は17,18歳にもなれば彼らの値段は格段に上がってしまう。それは我々のようなクラブには手の届かないレヴェルのものになっています。例えば活躍を見せる前の数年前のアレシャンドレ・パトは我々が目をつけていましたが、現実としてはACミランが獲得してしまうといったものです。』

 現在ではポリ・ティミショアラ所属のガブリエル・トルジェが17歳ながらクラブでもユースでも際立った活躍を見せており、来年のフル代表、そして欧州選手権メンバーは確実と見られています。すでに10ものビッグクラブが狙っていると報じられています。
11月17日 ソフィア

  2008欧州選手権 予選グループG 第11戦

ブルガリア戦

  
本選出場決定後に新たに掲げた無敗突破は簡単に終わりました。しかしこんなこともあろうかと予選を通して集中した結果が前節までのルーマニア代表。負けても本選に行くのはルーマニアなのです。

ヴァシル・レフスキ・スタジアム
ブルガリア 1 10 0 ルーマニア
00
V・ディミトロフ 6
ディミタル・イワンコフ
ジヴコ・ミラノフ
アレクサンダル・トゥンチェフ
イゴール・トマシッチ
ペタル・ザネフ
ブラゴイ・ゲオルギエフ
スティリアン・ペトロフ
ヴェリザル・ディミトロフ
フリスト・ヨヴォフ
(83分 ディミタル・テルキスキ)
マルティン・ペトロフ
(90分 ズドラフコ・ラザロフ)
ディミタル・ベルバトフ
GKGK
DF
DF
DFDF
DFDF
MFMF
MFMF
MFMF
MFMF
FWFW
FWFW
FWFW
FWFW
FWFW
ボグダン・ロボンツ
ジョルジェ・オガラル
ガブリエル・タマシュ
ドリン・ゴイアン
(58分 ラズヴァン・コチシュ)
ラズヴァン・ラツ
パウル・コドレア
(82分 エウジェン・トリカ)
オヴィディウ・ペトレ
クリスティアン・キヴ
バネル・ニコリツァ
ヨヌーツ・マズィル
(65分 チプリアン・マリカ)
ダニエル・ニクラエ
ディミタル・ペネフ 監督 ヴィクトル・ピツルカ
4-3-2-1フォーメーション 4-3-3フォーメーション
警告


ジヴコ・ミラノフ
49
85
90
パウル・コドレア(5枚目)
エウジェン・トリカ(1枚目)
ベンチ
イヴァイロ・ペトロフ
ヴァレンティン・イリエフ
チャフダル・ヤンコフ
ヨルダン・トドロフ
ダヌーツ・コマン
マリウス・コンスタンティン
ペトレ・マリン
フローレンティン・ペトレ

プレイバック・オブ・ザ・ゲーム

 前節で本大会出場を決めたルーマニアは新たな無敗突破という目標を掲げて迎えたブルガリア戦。ここまで格下に取りこぼすことなく、オランダとの2戦を勝ち越すなど立派な成績を残してきたが、そもそもホームでの第1戦の屈辱の同点劇を演じたブルガリア戦で予選の不安に包まれたことも事実。そのリベンジのチャンスが良いタイミングで待っていた。

 まず開始フォーメーションで驚いたのが前回の格上オランダ戦で起用した守備的MFを3人置く4-3-3システムを再度展開。あまりに無敗にこだわるあまりブルガリアの攻撃陣が怖くなったのではとも思える引き分け狙いの布陣。ここまでムトゥ頼みと言われてきた攻撃を彼なしの状況ですでに放棄したとも揶揄されるものだった。

 結果は恐れていたように前半6分に左サイドのベルバトフから簡単に上げられてしまったパーフェクトなクロスにディミトロフが完璧なヘッドを決めてブルガリアが先制。まだ早い時間だったこともあり、悲観的なところはなかったものの攻勢に出るルーマニアに後手となったのがたった3人しかいなかった攻撃陣。ニコリツァ、ダニエル・ニクラエ、キヴ中心にチャンスメイクまではいくのだが、予選前半を支えたゴールゲッターのムトゥ、ディカ、マリカがいないのが響いた。そして本戦出場を決めてしまったライバルに鬱憤を晴らすかのようにブルガリアは攻撃の手を止めない。一方、前線の決定力に期待できないルーマニアはマズィルが出場のチャンスをフイにするような存在感。前半はこのままブルガリアのリードで終了。

 後半になってからは攻撃ポジションの選手を多く投入するルーマニアはニクラエが吹き返す。しかし、この日のブルガリアのディフェンスは思う以上に堅固で、あいかわらずニクラエは決定機を決めきれることができず終了。ただブルガリアも同様に何度か決定機を決められず、ペトロフとベルバトフの攻撃もロボンツの前にしてかすんでいった。結果として序盤の勢いに乗じた1点だけだったところを見るとルーマニアDFは安定の域には達していると判断できるのでは。しかし前後半それぞれ開始時と終了時のスキが問われる集中力にはたとえモチベーションが下がってたとはいえ、また繰り返してしまった。

 ブルガリアの鬼気迫るディフェンスを崩せずに今予選初の敗戦。1失点は範囲内だが、懸念されていたムトゥ不在時のふがいない攻撃というものが新たに本戦へ向けての問題となるだろう。

ムトゥに次ぐ2番手のマリカにその重責が問われる

その他の結果
 アルバニア 2-4  ベラルーシ
 オランダ 1-0  ルクセンブルグ


現在のグループGの戦績
TEAM 得失 勝点 昇降
ルーマニア 11 8 2 1 20:6 26
オランダ 11 8 2 1 14:3 26
ブルガリア 11 6 4 1 16:7 22
アルバニア 11 2 5 4 11:12 11
スロヴェニア 11 3 2 6 9:14 11
ベラルーシ 11 3 1 7 15:22 10
ルクセンブルク 12 1 0 11 2:23 3

 この敗戦が慢心に一考をさしたと思いたい結果でした。ピツルカは守りに出てしまったかなと。もしこの1戦まで本選が決定してなかったら攻撃的布陣で良い結果が見れたのではと思ってしまいます。本選も決定していたのだからもっとこの1戦だけを見て、ガチでブルガリアとやったら現時点での実力はどのくらいかが見たかったです。やはり無敗突破ということが重荷になったのでは。たとえば全勝突破とかだったら4-3-3は敷かなかったと思うし。開始前から引き分け狙いの布陣でそれを90分間貫徹するには集中力が必要です。突破前の大一番のオランダ戦と突破後の今回では集中力にもやはり影響が出るもんですね。

11月13日 ドイツ

  シャルケが来季のシュトライト獲得

 チャンピオンズリーグに出場中のシャルケは12日、今季終了後に同じブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルトからMFアルベルト・シュトライトを100万ユーロ(約1億6000万円)で獲得することで合意した模様。

 
契約期間は4年。シャルケのミルコ・スロムカ監督は『クロスやセットプレーで高い能力を持つ、ブンデスリーガ屈指の選手。素晴らしい技術もあり、攻撃で相手に脅威を与えることができる。』と評価しています。

 
シュトライトはルーマニアのブカレスト出身の27歳。ドイツとルーマニアの国籍を持ち、ブンデスリーガではアイントラハト・フランクフルト以外でも1FCケルンとヴォルフスブルクでプレーし、通算11得点を記録している。今回の移籍については、『シャルケは最高のスタジアムと素晴らしいファンを持つ強豪クラブ。そのようなクラブへ移籍は、私の選手生活での次のステップになる。』と語った。シャルケは現在、チャンピオンズリーグ・グループBで2位ローゼンボリに勝点3差の3位。次節はバレンシアとアウエーで対戦することになっています。
11月12日 イタリア

  ムトゥとS・ラドゥがケガで外れる −欧州選手権予選

 フィオレンティーナ所属のルーマニア代表FWアドリアン・ムトゥが太ももに全治3週間のケガを負ったため、AEKアテネと対戦する29日のUEFAカップの試合と代表の欧州選手権予選の残り2試合を欠場することになりました。

 ここまで好調を維持して最も旬なストライカーとなっているムトゥですが、先週末のウディネーゼとのリーグ戦で負傷し、最後までプレーしていたものの、試合後の検査の結果でアテネで行われるUEFAカップ・グループリーグのAEKアテネ戦までの回復は難しいことが判明しました。この試合に勝てば決勝トーナメント進出が決まるフィオレンティーナは前節でも圧勝しており、特に心配はないことでしょう。

 また17日ブルガリア、21日アルバニア戦を残している代表についてはすでに予選突破を決めていることから、危機的とまではいかないのですが、無敗での首位を掲げているピツルカ監督にとってはムトゥを欠いたルクセンブルグ戦の危なっかしい展開のように圧倒的打開力を誇るムトゥの代役探しに苦労される状況ではあります。一応代わりにはポリ・ティミショアラのゲオルゲ・ブクルがエントリーされています。

 またすでに召集されているメンバーからディナモ・ブカレストのシュテファン・ラドゥも同様に負傷し、代替としてステアウア・ブカレストのミハイ・ネシュが追加召集されています。お大事に。
11月12日 ブカレスト

  2008年欧州選手権予選 第11試合ブルガリア戦
  2008年欧州選手権予選 第12試合アルバニア戦

国内メンバー発表

  
 ピツルカ代表監督は今月17日の欧州選手権予選ブルガリア戦と21日の最終戦アルバニア戦に向けて国内クラブ所属メンバーを発表しました。すでに予選突破を決めていることから新たな選手のテストや噂されていたD・ムンテアヌの引退試合というような楽観ムードかと思いきや、前回からの入れ替えは控えのコマン、トリカ、マズィルに留まり、ピツルカ監督の無敗突破という大きな意志が反映される形となりました。

 『すでに本選出場を決めているのは本当に喜ばしいことです。しかし残り2戦も可能な限りベストの人選をピッチに送り込みます。今回は無敗にこだわっていくことを誓います。』

 しかしコントラ、ラドイ、ロシュはケガのため外されています。

 GK  所属 生年月日 CAP
 ボグダン・ロボンツ  ディナモ・ブカレスト 1978.01.18 (29歳) 59/0
 ダヌーツ・コマン  ラピド・ブカレスト 1979.03.28 (28歳) 9/0
 DF
 クリスティアン・キヴ  インテル(ITA) 1980.10.26 (27歳) 55/3
 ラズヴァン・ラツ  シャフタル・ドネツク(UKR) 1981.05.26 (26歳) 44/1
 ガブリエル・タマシュ  オセール(FRA) 1983.11.09 (24歳) 27/1
 ジョルジェ・オガラル  アヤックス(NET) 1980.02.03 (27歳) 3/0
 ドリン・ゴイアン  ステアウア・ブカレスト 1980.12.12 (26歳) 15/3
 ペトレ・マリン  ステアウア・ブカレスト 1973.09.08 (33歳) 9/0
 シュテファン・ラドゥ  ディナモ・ブカレスト 1986.10.22 (21歳) 6/0
 マリウス・コンスタンティン  ラピド・ブカレスト 1984.10.25 (23歳) 2/0
 MF
 フローレンティン・ペトレ  CSKAソフィア(BUL) 1976.01.15 (31歳) 46/5
 パウル・コドレア  シエナ(ITA) 1981.04.04 (26歳) 31/1
 ラズヴァン・コチシュ  ロコモティヴ・モスクワ(RUS) 1983.02.19 (24歳) 16/1
 ニコラエ・ディカ  ステアウア・ブカレスト 1980.05.09 (27歳) 20/4
 オヴィディウ・ペトレ  ステアウア・ブカレスト 1982.03.22 (25歳) 17/1
 バネル・ニコリツァ  ステアウア・ブカレスト 1985.01.07 (22歳) 15/1
 エウジェン・トリカ  CFRクルージュ 1976.08.05 (31歳) 3/0
 アンドレイ・マルガリテスク  ディナモ・ブカレスト 1980.01.01 (27歳) 2/0
 FW
 アドリアン・ムトゥ  フィオレンティーナ(ITA) 1979.01.08 (28歳) 58/27
 チプリアン・マリカ  シュツットガルト(GER) 1985.10.02 (22歳) 19/6
 ダニエル・ニクラエ  オセール(FRA) 1982.10.06 (25歳) 18/2
 ヨヌーツ・マズィル  ラピド・ブカレスト 1982.02.09 (25歳) 8/2

11月3日 ブカレスト

  2008年欧州選手権予選 第11試合ブルガリア戦
  2008年欧州選手権予選 第12試合アルバニア戦

海外メンバー発表

  
 ピツルカ代表監督は今月3日の欧州選手権予選ブルガリア戦と最終戦であるアルバニア戦に向けて海外クラブ所属メンバーを発表しました。前日までの候補として挙げられていたコントラとロシュはいまだケガの回復段階にあり、リーグ戦に出場していないことから予想通り外されました。注目のコチシュは回復段階をようやく越えて、リーグ戦とUEFAカップに途中出場ながらプレーしていることから久々にメンバー入り。

 既に出場権を得たことからもう一つの注目は最終戦の舞台が5万人収容可能の首都リア・マリノウで開催されることです。近年の代表を取り巻く首都開催でのそれぞれの選手に対するブーイング問題はモチベーションにも多大な影響を与え、選手からも首都を避けるべきと泣く泣く収容数の低い地方会場が常でした。黄金世代時には多大なサポートを与えた首都会場が、代表の凋落によってその求心力を失い、ステアウア、ディナモ、ラピドといったクラブ派閥に変化。この協会の賭けともいうべき判断に本選を決めた代表への国民の答えはいかに?

 DF  所属 生年月日 CAP
 クリスティアン・キヴ  インテル(ITA) 1980.10.26 (26歳) 55/3
 ラズヴァン・ラツ  シャフタル・ドネツク(UKR) 1981.05.26 (26歳) 44/1
 ガブリエル・タマシュ  オセール(FRA) 1983.11.09 (23歳) 27/1
 ジョルジェ・オガラル  アヤックス(NET) 1980.02.03 (27歳) 3/0
 MF
 フローレンティン・ペトレ  CSKAソフィア(BUL) 1976.01.15 (31歳) 46/5
 パウル・コドレア  シエナ(ITA) 1981.04.04 (26歳) 31/1
 ラズヴァン・コチシュ  ロコモティヴ・モスクワ(RUS) 1983.02.19 (24歳) 16/1
 FW
 アドリアン・ムトゥ  フィオレンティーナ(ITA) 1979.01.08 (28歳) 58/27
 チプリアン・マリカ  シュツットガルト(GER) 1985.10.02 (22歳) 19/6
 ダニエル・ニクラエ  オセール(FRA) 1982.10.06 (25歳) 18/2



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