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| 7月28日 ブカレスト すでに?まだ?21歳のトルジェへの移籍金額 ディナモ・ブカレストの公式声明によると所属のユース代表ガブリエル・トルジェへの正式なオファーは即座に断った模様。200万というオファーだったようですが、クラブは少なくとも400万、実際は500万ユーロからがスタートラインと見ているようです。確かに国内ではユース含めてクラブでも有数の活躍を見せているトルジェですが、現在ではドルトムントからの興味もなくなったと報じられてる状況で価格競争は存在せず、まだ代表では実績を見出せていない段階での400万級のオファーはないと思われます。クラブでの成績を伴ったさらなる活躍、ユース代表からの脱却、チャンピオンズリーグでの躍進こそが交渉テーブルにおける材料になるかと。 そもそも400万ユーロを基準にしなくてはいけない契約でティミショアラからトルジェを買った方法がいけなかったのであり(50%の権利を200万ユーロで買い、残りはティミショアラに残して将来のビッグクラブへの移籍金を得るというもの)、200万が正当な選手への価値だとしてもディナモは支払った分の回収、ティミショアラは利益の分配ということで選手自体の移籍舞台ではなく、ただ単にクラブ間の取り決めによって移籍マーケットによるその選手への相場の2倍の移籍金が障害となるケースなのである。 100%の版権を買う金がないのに後先を考えず、後で移籍の障害となるこのケースの一番の被害者は選手であり、価値の2倍の金額を払うならば同等の安い選手に流れるのはまっとうな判断であろう。特に近年ステアウアがこの方法でとりあえずは国内弱小から買い付けて、いざ海外へとなったときに破格の金額設定で移籍できずに苦しんでそのままいたずらに歳をとってもはやロシアクラスぐらいしか残っておらずというのを何度も見てきました。 実績にない期待値だけの選手にかける夢の設定額はもはや1年お試しレンタルでその間に活躍して目の前で価値を上げて納得させるシュテファン・ラドゥ方式しか残されてはいないでしょう。 ・ |
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| 7月18日 スペイン ダンチウレスクのスペイン1部の夢がはかなく散る 昨シーズンに32歳ながら昇格を目指していたスペイン2部のヘルクレスへと移籍し、チーム最高の10得点を挙げて今季の1部昇格に貢献した元代表のイオネル・ダンチウレスクは夢のスペイン1部リーグ開幕を前に契約を解除されたようです。そもそもチームとの契約は実績はありながら高齢なのも手伝って1年契約+1年延長のオプションというものでありましたが、弱小のチームにあって十分な得点能力で昇格という結果を残したこともあり、引き続きのポジションは確約されたようなものでありました。しかしクラブは昇格に伴い、新戦力への資金を多くつぎ込んで若返りと共に定着の道へと歩んだことから、先が見えている高齢のダンチウレスクへの期待は低かったようです。 確かに国内でこそいまだに得点を重ねていますが、過去の海外進出でも成功したとは言い難く、シビアに目を向けるとするとこの決断もしょうがない範囲ではあります。同じくディナモで長らく同僚であったクラウディウ・ニクレスクも引退間近のベテランながら、国内のウニベルシタテア・クルージュからオファーを受けて移籍したように、ダンチウレスクの元にも国内ではありますがまだまだオファーがあることでしょう。 ・ |
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| 7月10日 スペイン モウリーニョのリストにキヴが浮上 スペインの「スポルト」紙が伝えるところによると、今季からレアル・マドリッドを率いることになったジョゼ・モウリーニョ監督は、古巣インテルからルーマニア代表DFクリスティアン・キヴを獲得したいと考えているようです。モウリーニョ監督はこれまで、第1ターゲットとしてユヴェントスからイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニを獲得したいと考えていましたが、現在のユヴェントスから彼を獲得することは不可能だと判断したようで、今では新たなターゲットとしてキヴに視線を向けている模様。 昨シーズン率いたインテルは各ポジションに十分な人材を揃えており、それがチャンピオンズリーグをも制するといったローテーションを可能にしてきました。特にDFは右こそマイコンが絶対的なファーストチョイスではありますが、センターにおいてはサムエル、ルッシオ、コルドバ、そして左は若きサントンと十分な陣容を揃えています。たまにセンター起用もありますが、主にキヴが起用されている左サイドは生え抜きのサントンに期待を寄せているため、キヴのポジションを現有戦力でカバーできるかもしれないと考えるモウリーニョ監督は獲得が可能だと見込んでいるそうです。 ただし、マッシモ・モラッティ会長は昨シーズンに3冠を達成したチームを大きく変えることは望んでおらず、交渉は難航が予想されています。 ・ |
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