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12月31日 ウクライナ 悩めるタマシュにキエフがオファー ![]() すでにキエフ側からは300万ユーロでと公式なオファーが届いており、WBA側もロイ・ホジソン監督の構想から漏れているタマシュの放出の準備を進めている様子。 タマシュは2009/10シーズン途中にレンタルで当時2部だったWBAに加入し、昇格に大きく貢献。翌10/11シーズンも復活とも評される活躍でレアルやラツィオからも注目され、代表にも復帰しています。代表ではキヴ引退後のDFリーダーとしてキャプテンに任命されていましたが、リーグ終盤にホジソンが監督に就任すると一転して構想外に。それが影響してかムトゥと共に代表では規律違反として遠ざけられていました。 この移籍が実現すればトルコ(ガラタサライ)、ロシア(スパルタク)、スペイン(セルタ)、フランス(オセール)、イングランドに次ぐ6ヶ国目になります。早くイタリアの中堅クラブに移籍して欲しいのが希望ですが、怖いのはここまでの海外クラブで失敗続きだった中でようやく安住の地であったはずのWBAを去ってからまた負のループが始まってしまう事でしょうか。 ・ |
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12月26日 韓国 またもや好調のままに韓国へと ![]() 韓国の浦項スティーラーズからのオファーは230万という満足いくものであったため、元々は財政難のポリ・ティミショアラからルーマニアリーグ得点王ながら35万ユーロという破格の安さで獲得したズィクについては例えリーグの得点王であったとしても採算に合うものだったため、CSKAも合意せざるを得ないものでした。 そもそもポリが財政難でなかったらみすみすとリーグ得点王を格安で売る事も無く、もし移籍話があったとしても、十分に熟考する時間はあったと考えられ、中堅リーグへの移籍も考えられたでしょう。またCSKAでの今シーズンの成績ではその中堅リーグへの移籍もまだ望みがあったと思われます。運の無さとタイミングの悪さが印象として残りますが、年齢と代表へのこれまでの相性を考えるとしょうがないかもしれないのですね。 これまでのキャリアでクラブと代表の相関性を検証すると、ディナモを地盤としてレンタル先のコンスタンツァでの活躍からディナモに戻された03/04シーズンにマリカと共に若手の旗手として注目され代表デビュー。インテル経由でパルマへと旅立ちましたが、ここでの不遇はディナモに戻っても変わらず。ラピドへ移籍後の復活もディナモでの大怪我により復帰していた代表での高評価も消えて2008年本大会メンバーからは消滅。そして10/11のポリで2度目の復活し、代表にもチラホラと召集。ルーマニアリーグ得点王とブルガリアリーグ得点王の2期連続の快挙であれば、まだ代表の門戸は開かれていた存在でした。 しかしこの遠きアジアへの移籍は自らの決断で代表を諦めたということでしょう。将来の生活を考えての金の問題はルーマニアリーグに多くの時間を費やした選手の命題とも言える悲しき現実でしょう。才能を考えると少なくとも中堅リーグで今だ普通にプレーし続けていてもおかしくは無い才能だったため、ズィクにはケガやタイミングといった不運を嘆かずにはいられません。 ・ |
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12月23日 ブカレスト 2011年度ルーマニア最優秀選手はトルジェに戴冠 ![]() はっきり言って本命不在といわざるを得ない状況であることは周知で、歴代に名を連ねる選手たちの活躍に恥じずに1位を名乗れるかは厳しいながら、サプナル、トルジェ、スンマルテアン、ラドゥあたりが噂されてました。どれをとってもミソが付く判断材料で、サプナルはポルトのスタメンでヨーロッパリーグを制しながらも、代表を毛嫌いしているかのような辞退の多さがネック。また磐石だったクラブでもケガでイメージダウン。ラドゥも同じ理由ですね。スンマルテアンはリーグでも好調で代表でも出場する事ができれば、その加点でおそらく選ばれていたと思えるところが残念。選ばれたトルジェは無冠ながらもディナモと代表でのインパクトがウディネーゼの不調を吹き飛ばしました。
各カテゴリーでは監督票と読者票の1位がスンマルテアン。会長票と主将票1位がトルジェ。記者票1位がサプナルというように「1位ってほどでもないんだよな・・」的な思惑で苦しんだ部分が見れます。 ・ |
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12月22日 ブカレスト 2014年ワールドカップ欧州予選日程 来年9月より開始されるワールドカップ欧州予選の日程が発表されました。すでに来年6月に開幕される2012年欧州選手権本戦には予選敗退によって参加できないため、公式戦までは9ヶ月という十分すぎる期間が空いており、はたまた本大会は2年半も先のことです。はたして第1戦目を迎える頃の代表はどのようになっているでしょうか。予選1ヶ月前に監督交代とならないことを祈るのみ。 今回は6チームで、日程も連戦×5に分けられるといった判りやすいものになっています。
今回はポッド4ながら2と3に強豪(弱)や中堅(強)ではなくガチガチの中堅(±)トルコと中堅(弱)ハンガリーなので運が良かったと言えます。また格下はベラルーシやオーストリアのような中堅(弱)ではなく、弱小(強)の2国なので確実に3ポイントは計算できるでしょう。ここで落とすようだったら他が崩れようが本戦には不相応の実力です。 わかりやすくオランダ戦は捨てて0ポイント計算で良し。まさにライバルの三つ巴で2位を争う事になります。ルーマニアの日程は詰まっているので良い勢いでいけばいいですが、いきなりダメだったら一気に持っていかれそうな気もしますね。最終2戦に勝点が計算できないオランダがいるライバルよりかは早めに消化できる点では有利かもしれませんが、オランダが早期進出を決めてメンバーを落としてきたら不利にはなります。 ・ |
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12月21日 イングランド ペトレスクがまたベスト11に選出 1992年8月にイングランド1部リーグから名称を変えた「プレミアリーグ」が始まって来期で20年。そのリーグでポジション別のゴールゲッターの歴代ベスト11が選出されましたが、元ルーマニア代表のダン・ペトレスクが右サイドバックのポジションで選ばれています。
昨日のイングランドの2大紙の企画による選出なのですが、1995年から2000年に在籍したチェルシー時代に加えて、シェフィールド、サウサンプトン、ブラッドフォードで計25得点を記録。イングランド在籍は9シーズンなので、シーズンごとには3得点弱ですが、長年においてプレーできた能力が秀逸ですね。ちなみにルーマニアやイタリアでもコンスタントに得点を決め、通算59得点はやはり立派につきます。 チェルシーではリーグ優勝こそならなかったものの、97/98シーズンにカップ・ウィナーズカップを制覇。翌年はベスト4、翌々年はチャンピオンズリーグでベスト8を経験。アブラモビッチ以前に多国籍軍として話題をさらったチームにおいて、同じ右サイドのイングランド代表スタメンのグラエム・ルソーやスペイン代表スタメンのアルベルト・フェレールが加入してもそのポジションを守り通したことが今でも記憶に残っています。 なお引退してからのペトレスクに与えられた名誉は「チェルシー歴代ベスト11」「プレミアリーグ外国人ベスト11」についで3回目になりました。 ・ |
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12月14日 イタリア ジェノアもキヴ獲得へ名乗り ![]() インテル残留ならば金と名誉は保たれるでしょうが、出場時間はさらに期待できないものとなり、レアルも同様に金と名誉、さらにスペイン初挑戦というメリット・デメリットが存在。メガクラブゆえのポジション争いも過酷で、懇意にしているモウリーニョがクラブを去りそうということも考えられます。しかも落ち目のキヴへのオファーは真剣なものではないでしょう。一方でアヤックスであればかつての栄光からファンにも喜んで迎え入れられるでしょうが、リーグレベルがいまや中堅のオランダであり、失礼にも現時点ではファーストチョイス確約ではない。 ジェノアであればその経験豊富さでDFを引っ張っていくことができ、ポジションも確約に近いものがあり、本人が望む出場時間をかなえてくれるでしょう。またクラブの都落ちこそ否めないですが、依然としてイタリアの最前線でプレーということなので、身の丈に合った良質な選択肢と言えます。 ・ |
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